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阿賀野市に45MWメガソーラー、リニューアブル・ジャパンと第一生命

パネルはジンコソーラー製、パワコンはTMEIC製を採用

2021/06/03 21:50
工藤宗介=技術ライター
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リニューアブル・ジャパンが道内で運営するメガソーラー
(出所:リニューアブル・ジャパン)
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 リニューアブル・ジャパン(東京都港区)と第一生命保険は6月2日、新潟県阿賀野市のメガソーラー(大規模太陽光発電)プロジェクトに共同で投資したと発表した。エクイティ形態による投資で、投資額および比率は非公表。

 出力約45MWの「阿賀野市山寺太陽光発電所」を建設・運営する。初年度の年間発電量は、一般家庭約1万5700世帯分に相当する約4700万kWhの見込み。固定価格買取制度(FIT)単価は36円/kWh。11月に運転を開始する予定。

 リニューアブル・ジャパンは、開発業務およびアセットマネジメント業務などを担当する。太陽光パネルは中国ジンコソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。

 第一生命保険は、顧客から預かった資金を幅広い資産で運用する「ユニバーサル・オーナー」として、これまでも融資の形態を中心に再生可能エネルギー事業への投融資を行ってきた。今後は、資本(エクイティ)形態での投資も推進していく。

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