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マツダ、広島本社工場にメガソーラー稼働、EVに充電

2021/07/14 19:40
工藤宗介=技術ライター
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広島本社工場の屋上に設置された太陽光パネル
(出所:マツダ)
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EVバッテリーへの充電の様子
(出所:マツダ)
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 マツダは、製造領域での工場やオフィスのグリーン化推進の一環として、広島本社工場の屋上にメガソーラー(大規模太陽光発電設備)を設置し、7月13日から稼働を開始した。

 太陽光発電設備の出力は約1.1MW。同工場で生産する電気自動車(EV)「MAZDA MX-30 EV MODEL」全車両のバッテリー(蓄電池)充電を賄うとともに、工場全体で使用する電力の一部としても供給される。

 同社にとって初めての太陽光発電設備となり、年間CO2削減量は763tを見込む。今後もグリーン電力の積極的な導入と利用を進め、2050年カーボンニュートラルの達成に向けて取り組むとしている。

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