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ピエトロ、太陽光導入と調達で2025年に再エネ100%

2021/08/26 18:23
工藤宗介=技術ライター
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自社ビル屋上の太陽光パネル
(出所:ピエトロ)
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ピエトロバルコーネ長尾店
(出所:ピエトロ)
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ピエトロ次郎丸店
(出所:ピエトロ)
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 食品製造およびレストラン経営のピエトロは8月25日、自社施設で使用する電力について、2025年を目標に100%再生可能エネルギーで賄うことを目指すと発表した。福岡市の自社ビルに自家消費型太陽光発電システムを導入し、7月に稼働した。

 地上高約50mの自社ビル屋上に出力13.23kWの太陽光パネルを設置した。ビル全体の年間使用電力の約1カ月分を賄える見込み。残りの使用電力分は、電力会社から100%再エネ電力を購入する予定。

 また、同社が展開する国内レストラン31店舗のうち、直営の郊外型店舗2店舗に100%再エネ電力を導入する。福岡市の「ピエトロバルコーネ長尾店」と「ピエトロ次郎丸店」はそれぞれ9月と10月から開始する。今後、残り3店舗の郊外型店舗でも順次、100%再エネ電力を導入する予定。

 このほかにも、2025年に福岡県古賀市で竣工予定の新工場の使用電力についても、太陽光発電や100%再エネ電力を導入する計画。今回の再エネ導入の経験を生かし、「100%再エネ工場」として稼働することを目指す。

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