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ヴィーナ、常陸大宮市に14MWのメガソーラー稼働

2021/09/28 22:01
工藤宗介=技術ライター
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常陸大宮2太陽光発電所
常陸大宮2太陽光発電所
(出所:ヴィーナ・エナジー・ジャパン)
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 シンガポールの独立系再生可能エネルギー発電事業者であるヴィーナ・エナジーは9月24日、茨城県常陸大宮市に出力14MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「常陸大宮2太陽光発電所」を建設し、商業運転を開始したと発表した。

 2020年3月に商業運転を開始した出力41MWの「常陸大宮太陽光発電所」の北東に位置し、敷地面積11.78haに両面発電型太陽光パネルを3万3712枚設置した。年間最大3580世帯分の発電量を見込み、これは9995tの温室効果ガスの削減効果となる。

 太陽光発電事業は、同社グループの日本再生可能エネルギーが行う。また、建設工事などの施工管理はヴィーナ・エナジー・エンジニアリングが、運営管理はNREオペレーションズが担当する。建設を通じて、ピーク時に130人の雇用を創出した。

 同発電所の建設により、ヴィーナ・エナジーは国内26カ所の太陽光および風力発電所を商業稼働し、総発電容量は470MWに達した。

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