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エンバイオ子会社、北海道でメガソーラーの権利取得

2021/10/18 23:01
工藤宗介=技術ライター
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エンバイオ・ホールディングスの発電所一覧
エンバイオ・ホールディングスの発電所一覧
(出所:エンバイオ・ホールディングス)
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 エンバイオ・ホールディングスの子会社であるアルタイル・ソーラー合同会社は、北海道に所在する出力2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)の権利および地上権を取得した。10月14日、名義変更覚書、地上権設定契約、EPC(設計・調達・施工)契約を締結したと発表した。

 発電所の名称は、稼働後に公表する。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は18円/kWhで、アルタイル・ソーラーは工事完了後に売電による収益を獲得する計画。10月下旬に着工し、2022年7月に竣工する予定。

 太陽光発電所の所在地など、詳細情報は取得先の意向および守秘義務契約により非公表。なお、取得価額はエンバイオの直前連結会計年度末の純資産(53億1717万9000円)の30%を大きく下回る額、取得先は日本国内の一事業法人としている。

 エンバイオグループでは、これまで太陽光発電所およびバイオマス発電所を国内外36カ所・合計41MWを手掛けている(建設中を含む)。再生可能エネルギー分野に積極的に投資しており、太陽光発電所の建設から携わり、稼働後の売電を事業の軸としている。

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