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長野県富士見町に6MWのメガソーラー稼働、四電エンジが施工

太陽光パネルは京セラ製、パワコンはTMEIC製を採用

2021/10/21 17:21
工藤宗介=技術ライター
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長野・富士見メガソーラー発電所
長野・富士見メガソーラー発電所
(出所:四電エンジニアリング)
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 長野県富士見町で出力約6MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「長野・富士見メガソーラー発電所」が竣工し、今年2月から運転を開始した。四電エンジニアリング(香川県高松市)が東京センチュリーからEPC(設計・調達・施工)を一括して請け負った。

 太陽光パネルの出力は6.232MW、連系出力は4.9MWとなる。発電した電力は、固定価格買取制度(FIT)に基づき東京電力パワーグリッドに売電する。FITによる売電単価は36円/kWh。2018年12月26日に着工し、2021年2月1日に竣工した。

 太陽光パネルは京セラ製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。O&M(運営・保守)は、京セラコミュニケーションシステムが担当する。事業主体は、東京センチュリーと京セラが共同出資する京セラTCLソーラー合同会社。

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