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SMFLみらいと自然電力、合計12MWの稼働済み太陽光を共同で取得

2021/10/23 18:52
工藤宗介=技術ライター
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取得した太陽光発電所(福岡県の1カ所)
取得した太陽光発電所(福岡県の1カ所)
(出所:自然電力)
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 三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の100%子会社であるSMFLみらいパートナーズ(東京都千代田区)と自然電力(福岡市)は10月20日、九州・中国地区で稼働済み太陽光発電所6カ所を共同で取得したと発表した。

 今回取得した発電所は、福岡県5カ所、山口県1カ所に所在し、6カ所合計の太陽光パネルの出力は12.337MW、連系出力は7.719MW。年間発電量は、一般家庭約3400世帯分に相当する約1468万kWhになる。7月から8月にかけて順次取得した。

 両社は、これまで再生可能エネルギー分野で培ってきた知見・ノウハウを持ち寄って連携して事業性評価や発電所の査定などを行い、今回の取得に至った。取得に際してSMFLは、既存借入のリファイナンスを提供する。

 自然電力は、取得した発電所のアセットマネジメントに加えて、グループ会社のjuwi自然電力オペレーション(jSEO、東京都文京区)とともにO&M(運営・保守)サービスを提供する。同事業の受託により、jSEOの累計契約実績は500MWを達成した。

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