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いちご、駒ヶ根市にミドルソーラー2件を稼働

2021/11/06 21:37
工藤宗介=技術ライター
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いちご駒ヶ根赤穂北ECO発電所
いちご駒ヶ根赤穂北ECO発電所
(出所:いちご)
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いちご駒ヶ根赤穂南ECO発電所
いちご駒ヶ根赤穂南ECO発電所
(出所:いちご)
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 いちごは、長野県駒ヶ根市にある法人所有の遊休地に、1MW未満のミドルソーラー2サイトで合計出力約1130kWの太陽光発電所を稼働させた。「いちご駒ヶ根赤穂北ECO発電所」と「いちご駒ヶ根赤穂南ECO発電所」で、11月2日から運転を開始した。

 「いちご駒ヶ根赤穂北ECO発電所」は、太陽光パネルを864枚設置した。パネル出力は約390kW、連系出力は346.5kW、年間発電量は一般家庭172世帯分に相当する約51万5000kWhの見込み。

 「いちご駒ヶ根赤穂南ECO発電所」は、太陽光パネルを1648枚設置した。パネル出力は約740kW、連系出力は499.9kW、年間発電量は一般家庭約315世帯分に相当する約94万6000kWhの見込み。

 両発電所とも太陽光パネルは中国LONGiソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用した。施工は石田建設が担当した。発電した電力は固定価格買取制度(FIT)に基づき中部電力に売電する。買取価格は14円/kWh。

 両発電所の稼働により、いちごが運営する稼働済み再生可能エネルギー発電所は56件、合計出力は161.97MWに達した。また、稼働予定を含む確定案件数は67件、合計出力は198.93MWになる。

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