ニュース

三菱ふそう、川崎市の主力工場にメガソーラーを増設

2021/11/17 23:14
工藤宗介=技術ライター
印刷用ページ
川崎製作所
川崎製作所
(出所:三菱ふそうトラック・バス)
クリックすると拡大した画像が開きます

 三菱ふそうトラック・バス(川崎市)は11月16日、小型から大型までのトラックを製造する主力工場である川崎製作所の建屋屋上にメガソーラー(大規模太陽光発電設備)を増設すると発表した。

 川崎製作所には、2013年と2014年に設置面積5000m2、出力500kWの太陽光発電設備を導入している。今回、さらに8棟の建屋屋上に設置面積1万8000m2、出力1.53MWを増設する。

 増設分は、2015年比約2%に相当する年間約850tのCO2排出量削減に貢献するほか、エネルギーコストも年間数千万円の削減が見込まれる。10月から増設工事を開始し、2022年2月に稼働する予定。

 三菱ふそうは、親会社であるダイムラートラックの方針に沿って、車両だけでなくバリューチェーン全体を2039年までに脱炭素化することを目指している。今後、さらに取り組みを進めていくとしている。

  • 記事ランキング