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日研工作所、本社工場にオンサイトPPAでメガソーラー設置

2021/12/15 18:47
工藤宗介=技術ライター
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完成イメージ図
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(出所:日研工作所)
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太陽光パネル設置工事中の本社工場
太陽光パネル設置工事中の本社工場
(出所:日研工作所)
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 日研工作所(大阪府大東市)は12月6日、本社工場の屋根上に、関西電力とオンサイト型コーポレートPPA(電力購入契約)による蓄電池併設型メガソーラー(大規模太陽光発電設備)を設置すると発表した。

 本社工場敷地内の主要工場2棟の屋根上に、関西電力が太陽光発電設備を設置・所有して運用・メンテナンスを提供する。同社はこれを「太陽光発電オンサイトサービス」と呼んでいる。オンサイト型PPA太陽光では、全国最大規模としている。

 太陽光パネルの出力は1.92MW、パワーコンディショナー(PCS)出力は1.386MW、蓄電池の容量は153.6kWh。年間発電量は約1972MWhを見込み、年間約20%のCO2排出削減効果に相当する。また、蓄電池を併設することで、停電時にも一定の電力を供給できる。

 太陽光パネルと蓄電池はネクストエナジー・アンド・リソース製、PCSは中国サングロウ製を採用する。10月9日に着工済みで、2022年1月中旬に完成する予定。

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