いちご、神戸市の農業用ポンプ池跡地にメガソーラー

2022/01/06 18:43
工藤宗介=技術ライター
いちご神戸ポンプ池ECO発電所
いちご神戸ポンプ池ECO発電所
(出所:いちご)
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 いちごは、神戸市に太陽光パネルの出力約2.73MWとなるメガソーラー(大規模太陽光発電所)「いちご神戸ポンプ池ECO発電所」を建設し、1月2日から運転を開始した。

 農業用ポンプ池の跡地約2万2783m2に太陽光パネルを7104枚設置した。年間発電量は、一般家庭1105世帯分に相当する約331万7000kWhの見込み。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は18円/kWh。

 太陽光パネルは中国JAソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用した。施工は、JFEプラントエンジ(東京都台東区)が担当した。

 同発電所の稼働により、いちごが運営する稼働済み再生可能エネルギー発電所は60件、合計出力は169.17MWに達した。また、稼働予定を含む確定案件数は67件、合計出力は198.93MWになる。