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三井住友建設、吉備中央町にメガソーラー稼働

2022/01/26 22:50
工藤宗介=技術ライター
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岡山吉備中央町太陽光発電所
岡山吉備中央町太陽光発電所
(出所:三井住友建設)
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 三井住友建設は1月21日、岡山県吉備中央町に建設を進めていたメガソーラー(大規模太陽光発電所)「岡山吉備中央町太陽光発電所」が完成したと発表した。自社運営の発電所として、1月から固定価格買取制度(FIT)に基づき売電を開始した。

 太陽光パネルの出力は1850.4kW、連系出力は1500kW。年間発電量は227万kWhを見込み、CO2削減効果は1183tとなる。売電先は中国電力ネットワーク、FITによる売電単価は18円/kWh。

 太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用した。施工会社は地元企業の杉田林業。事業期間は2042年1月までの20年間。

 同発電所の完成により、三井住友建設が自社運営する太陽光発電所は5件(陸上2件、水上3件)・合計10.4MWになった。今後も自社発電事業に継続して取り組み、2030年度までに150MWを目指す。

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