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三原市で屋根借りメガソーラー、10.7円/kWhで落札

2022/01/26 23:00
工藤宗介=技術ライター
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ベネックス三原ソーラーポート
ベネックス三原ソーラーポート
(出所:日本ベネックス)
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 日本ベネックス(長崎県諫早市)は、広島県三原市の物流施設「三原市倉庫」の屋根を賃借したメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ベネックス三原ソーラーポート」を建設し、1月25日から運転を開始した。

 屋根上に太陽光パネルを2420枚設置した。太陽光パネルの出力は1101.1kW、連系出力は1000kW。年間発電量は、一般家庭約430世帯分に相当する約128万5000kWhの見込み。

 2021年6月に実施された太陽光第8回入札(令和3年度第1回)で落札した案件で、固定価格買取制度(FIT)による売電単価は10.7円/kWh。太陽光パネルは中国HTソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国サングロウ製を採用した。

 同発電所の稼働により、日本ベネックスが保有する自社発電所は27件・約26.1MWになった。このうち、屋根借り太陽光発電所は11件・約17.4MWになる。

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