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パチンコ店に自家消費太陽光、愛媛のキスケが導入

2022/01/29 00:13
工藤宗介=技術ライター
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キスケPAO東雲店
キスケPAO東雲店
(出所:キスケ)
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キスケPAO小泉店
キスケPAO小泉店
(出所:キスケ)
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キスケPAO鳥生店
キスケPAO鳥生店
(出所:キスケ)
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 アミューズメント事業や不動産開発などを手掛けるキスケ(愛媛県松山市)は1月25日、パチンコ店「キスケPAO」3店舗に同社初となる自家消費型太陽光発電設備を導入したと発表した。3店舗の合計出力は484.38kW。年間発電量は約505.4MWhを見込み、CO2削減効果は199.3tとなる。

 太陽光発電設備は自社所有で、中国JAソーラー製の太陽光パネルを採用した。店舗で使用する電力の約10%を賄う。また、災害などの停電時にも電力供給が可能で、帰宅困難者向けに携帯電話の充電などにも使用できる。

 愛媛県松山市の「キスケPAO東雲店」は、出力120.06kWの太陽光パネルを設置した。年間発電量は約126.1MWhを見込み、CO2削減効果は約49.74t。2021年12月16日に稼働した。

 今治市の「キスケPAO小泉店」は、出力172.5kWの太陽光パネルを設置した。年間発電量は約179.6MWhの見込みで、CO2削減効果は約70.81tとなる。2021年12月17日に稼働した。

 同じく今治市の「キスケPAO鳥生店」は、出力191.82kWの太陽光パネルを設置した。年間発電量は約199.7MWhを見込んでおり、CO2削減効果は約78.75t。2021年12月17日に稼働した。

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