ソネディックス、相馬市で40MWのメガソーラー稼働、稼働済み案件400MWに

EPCは大和ハウス、パネルはハンファ、パワコンはTMEIC製

2022/03/03 15:17
工藤宗介=技術ライター
福島県相馬市で商業運転開始したメガソーラー
福島県相馬市で商業運転開始したメガソーラー
(出所:ソネディックス・ジャパン)
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 米国系の太陽光発電開発会社の日本法人であるソネディックス・ジャパン(東京都港区)は、福島県相馬市に出力40MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設し、2月23日から商業運転を開始した。

 初年度の年間発電量は、一般家庭1万1000世帯以上に相当する4万8000MWh超、年間CO2排出削減量は2万3000t超の見込み。

 太陽光パネルは韓国ハンファQセルズ製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。EPC(設計・調達・施工)およびO&M(運営・保守)サービスは大和ハウス工業が担当した。大和ハウス工業とのEPC契約提携は3件目になる。

 ソネディックス・ジャパンが開発から、資金調達、建設段階まで一貫して手掛けた9件目のメガソーラーで、ソネディックスグループの日本における稼働済み案件は400MWに達した。また、現在、国内各所で開発中・建設中の案件を含めると約500MWを管理しているとしている。