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東京センチュリー、仏シエル・テールの水上太陽光に出資

2022/03/14 18:48
工藤宗介=技術ライター
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シエル・テールの水上太陽光発電所
シエル・テールの水上太陽光発電所
(出所:シエル・テール・ジャパン)
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 東京センチュリーと仏シエル・テール(Ciel et Terre International)は3月11日、シエル・テールの日本法人シエル・テール・ジャパン(Ciel Terre Japan)が開発した国内の水上太陽光発電事業に東京センチュリーが参画することで合意したと発表した。

 合意に基づき、シエル・テールが運営する水上太陽光発電事業会社「水田湖二合同会社」および「水田湖三合同会社」に東京センチュリーが出資し、今後は2社共同で運営を行う。出資額および出資比率は非公表。

 水田湖二合同会社は国内11カ所に合計12MW、水田湖三合同会社は国内8カ所に合計10MWの水上太陽光発電所を運営する。保守管理およびアセットマネジメントは、シエル・テール・ジャパンが担当する。

 東京センチュリーは、2015年にシエル・テールと資本業務提携を締結し、シエル・テールの株式11.48%を所有する。また、両社は、東京センチュリーの連結子会社である京セラTCLソーラー合同会社が開発する国内の水上太陽光発電所をはじめ国内外で協業を推進している。

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