ニュース

フクシマガリレイ、滋賀工場に940kWの自家消費太陽光

2022/03/28 21:12
工藤宗介=技術ライター
印刷用ページ
フクシマガリレイ滋賀(水口)工場
フクシマガリレイ滋賀(水口)工場
(出所:フクシマガリレイ)
クリックすると拡大した画像が開きます

 フクシマガリレイは、滋賀県甲賀市にある滋賀(水口)工場に自家消費型太陽光発電設備の導入し、3月22日から稼働した。同社グループで2拠点目の太陽光設備となる。

 太陽光パネルの出力は940.1kW、パワーコンディショナー(PCS)の出力は805.5kW。年間発電量は約820MWhを見込み、同工場で使用される電力の約24.5%に相当する。年間CO2削減効果は約279tとなる。太陽光発電で不足する分は系統電力で賄う。

 同社は、これまでに岡山工場(第一工場・第二工場)へ合計約1.2MWの太陽光発電設備を導入した。岡山工場では、購入電力を再エネ由来電力に切り替え、生産・研究開発活動をすべてCO2フリー電力で行っている。

 ガリレイグループは、創業100周年となる2051年を見据えてサステナブルビジョン「Dramatic Future 2050」を策定し、2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロを目標に掲げている。まずは、2030年までにグループ全体でCO2排出量の2013年度比50%削減を目指す。

  • 記事ランキング