郡山市で45MWのメガソーラー、ソネディックスが資金調達

地銀8行から187億円、パネルはトリナ、パワコンはTMEIC

2022/04/24 10:47
加藤 伸一=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ
福岡銀行から融資を受けた美祢市のメガソーラーの様子
福岡銀行から融資を受けた美祢市のメガソーラーの様子
(出所:ソネディックス・ジャパン)
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 米国系の太陽光発電開発会社の日本法人であるソネディックス・ジャパン(東京都港区)は、福島県郡山市で開発中の出力約45MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)向けに、福岡銀行をアレンジャー(幹事)とした地方銀行8行とのシンジケートローン(協調融資)に基づき、187億円の借り入れを実現したと発表した。

 福岡銀行からは、山口県美祢市にある出力約14MWのメガソーラーなどでも資金を借り入れた実績がある(関連ニュース

 郡山市の約45MWのメガソーラー・プロジェクトは、2017年初にソネディックスが買収して開発を続けてきた。2024年初頭の商業運転開始を目指して建設中としている。

 用地の元の用途、EPC(設計・調達・施工)サービスの委託先は、それぞれ非公開としている。

 太陽光パネルは中国のトリナ・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。