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那珂市と袖ケ浦市にメガソーラー稼働、Abalance子会社

2022/05/16 20:14
工藤宗介=技術ライター
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Abalanceのホームページ
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(出所:Abalance)
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 IT、建設機械、クリーンエネルギー関連事業を手掛けるAbalanceは4月7日、同社子会社のWWB(東京都品川区)が開発を進めてきたメガソーラー(大規模太陽光発電所)2件が系統連系し売電を開始したと発表した。

 今回運転を開始したのは、茨城県那珂市の「那珂市太陽光発電所」と、千葉県袖ケ浦市の「蔵波太陽光発電所」。両発電所の稼働により、年間発電量は一般家庭約990世帯分に相当する4528MWhを見込み、年間CO2削減効果は約2719t、WWBが収受する初年度通期売電収入は、暦年ベース(1年間)で約1億500万円を想定する。

 「那珂市太陽光発電所」は、太陽光パネルの出力が2.472MW、連系出力が1.960MWで、年間発電量は3190MWhの見込み。固定価格買取制度(FIT)単価は18円/kWhで初年度売電収入は約5700万円。売電期間は20年間。

 「蔵波太陽光発電所」は、パネル出力が1.149MW、連系出力が880kWで、年間発電量は1338MWhの見込み。FITによる売電単価は36円/kWhで初年度売電収入は約4800万円。売電期間は約18年間。

 WWBは、太陽光発電事業を中心とするグリーンエネルギー事業を手掛けるAbalanceグループの中核企業になる。近年は、発電所の自社保有化によるストック型ビジネスモデルを推進している。

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