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韓国で年産約2GWh、SolarEdgeが蓄電池工場

2022/06/09 18:22
加藤 伸一=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ
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工場の外観
工場の外観
(出所:SolarEdge Technologies)
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 太陽光発電向けのパワーコンディショナー(PCS)などを手掛けるイスラエルSolarEdge Technologiesは5月、韓国において蓄電池セル(蓄電素子)の製造工場「Sella 2」を新設したと発表した。

 韓国の現地子会社であるKokamによる工場で、忠清北道の金城イノベーションシティに建設した。

 現在は、認証向けのテスト用のリチウムイオン蓄電池セルを生産している。年産能力は2GWh規模で、2022年後半から本格稼働する予定としている。

 この工場では住宅用、携帯機器用、産業用、無停電電源装置(UPS)用など、さまざまな分野向けの蓄電池セルを製造する予定としている。新たな蓄電池セルの材料や技術の開発インフラともなるとしている。

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