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大洲市でバイオマス発電を着工、海外ペレットで50MW

2022/06/11 12:31
工藤宗介=技術ライター
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大洲バイオマス発電所の起工式の様子
大洲バイオマス発電所の起工式の様子
(出所:石油資源開発)
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建設地
建設地
(出所:石油資源開発)
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完成予想図
完成予想図
(出所:石油資源開発)
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 前田建設工業、石油資源開発(JAPEX)、四電ビジネス(高松市)、新光電装(香川県丸亀市)の4社が出資する大洲バイオマス発電(OBP)は6月5日、出力50MWのバイオマス専焼発電所「大洲バイオマス発電所」の起工式を開催した。

 愛媛県大洲市長浜地区の工業団地内約2.57万m2に、海外産木質ペレットを燃料としたバイオマス発電所を建設する。燃料使用量は年間20万t、年間発電量は約3.5億kWhの見込み。発電した電力は、固定価格買取制度(FIT)に基づき四国電力送配電に売電する。調達価格は24円/kWh。

 発電設備は三菱重工業と三菱電機、三菱パワー環境ソリューションによる共同企業体(JV)が手掛け、施工は前田建設が担当する。事業主体である大洲バイオマス発電への出資比率は、前田建設が約54%、JAPEXが約35%、四電ビジネスが約8%、新光電装が約3%。2024年8月に営業運転を開始する予定。

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