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ミナトマネジメント、合計57MWのメガソーラーでAM契約

2022/07/20 22:06
工藤宗介=技術ライター
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ミナトマネジメントのホームページ
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(出所:ミナトマネジメント)
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 ミナトマネジメント(東京都港区)は7月12日、ENEOS(東京都千代田区)とみずほリースが出資参画する国内4カ所、合計57MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業について、アセットマネジメント(AM)契約を締結したと発表した。

 同事業では、ENEOSとみずほリースが青森県十和田市、福島県いわき市、島根県浜田市で稼働する4カ所のメガソーラーに出資すると3月に発表。ミナトマネジメントが取得にかかる売買交渉のサポートや投資ストラクチャーの構築を支援してきた。

 今回、正式にアセットマネジメント契約を締結したことにより、ミナトマネジメントはアセットマネージャーとして同事業に対して継続的に関与していく。また、O&M(運営・保守)サービス業務については、afterFIT(東京都港区)が正式に契約締結した。

 対象となるメガソーラーは、「青森太陽光発電所(仮称)」(太陽光パネルの出力7.2MW、稼働時期2019年9月、以下同)、「いわき太陽光発電所(仮称)」(26.7MW、2018年4月)、「浜田第1太陽光発電所(仮称)」(11MW、2015年11月)、「浜田第2太陽光発電所(仮称)」(12MW、2017年3月)。

 年間発電量は、4カ所合計で6760万kWhの見込み。発電した電力は固定価格買取制度(FIT)に基づき売電する。売電先は、青森太陽光発電所といわき太陽光発電所が東北電力ネットワーク、浜田第1太陽光発電所と浜田第2太陽光発電所が中国電力ネットワーク。

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