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JRE、熊本県山都町に約40MWのメガソーラー稼働

2022/07/25 19:07
工藤宗介=技術ライター
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JRE山都高森第二太陽光発電所
JRE山都高森第二太陽光発電所
(出所:ジャパン・リニューアブル・エナジー)
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 ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京都港区)は、熊本県山都町にメガソーラー(大規模太陽光発電所)「JRE山都高森第二太陽光発電所」を建設し、6月17日に運転を開始した。

 太陽光パネルの出力は39.977MWで、年間発電量は約4970万kWhの見込み。発電した電力は、固定価格買取制度(FIT)に基づき九州電力送配電に売電する。買取価格は36円/kWh。

 太陽光パネルは香港GCLソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は台湾デルタ電子製を採用した。EPC(設計・調達・施工)サービスは日本コムシス(東京都品川区)、O&M(運営・保守)サービスはスマートエナジー(東京都中央区)が担当する。

 同社は現在、出力39.977MWの「JRE山都高森第一太陽光発電所」の建設を進めている。両発電所の合計出力は79.955MW、年間発電量は約2万2600世帯分に相当する約9940万kWhを見込み、年間約4万3530tのCO2削減効果となる。

 この他にも、熊本県高森町に出力62.525MWの「JRE阿蘇高森太陽光発電所」を5月19日に運転開始、鹿児島県さつま町に出力54.235MWの「JREさつま太陽光発電所」を建設中。4発電所とも、SMFLみらいパートナーズ(東京都千代田区)との共同事業になる。

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