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リニューアブル・ジャパン、一関市に42MWのメガソーラー稼働

2022/07/26 22:52
工藤宗介=技術ライター
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岩手県一関市大東発電所
岩手県一関市大東発電所
(出所:リニューアブル・ジャパン)
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 リニューアブル・ジャパン(東京都港区)は、岩手県一関市に自社所有のメガソーラー(大規模太陽光発電所)「岩手県一関市大東発電所」を建設し、5月に商業運転を開始した。7月22日に竣工式を開催した。

 太陽光パネルの出力は42.3MW、連系出力は24.0MW。年間発電量は、一般家庭約9500世帯分に相当する。発電した電力は、固定価格買取制度(FIT)に基づき東北電力ネットワークに売電する。買取価格は32円/kWh。

 太陽光パネルは中国ジンコ・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用した。EPC(設計・調達・施工)サービス事業者はエクシオグループ、O&M(運営・保守)サービスはリニューアブル・ジャパンが自社で行う。

 リニューアブル・ジャパンは、自社所有する再エネ発電所を拡大する方針。6月に実施した日本再生可能エネルギーインフラ投資法人に対するTOB(株式公開買い付け)により、同ファンドが保有する合計109.2MWを取得し、稼働済み自社所有発電所を合計336.4MWに拡大した。

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