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ヤギとヒツジがツル性植物をもぐもぐ、米子のメガソーラーで狙いや効果を聞く

家畜の性質の違いを考慮し、導入場所を使い分ける

2016/06/22 00:00
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
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 鳥取県米子市にある出力約43MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」において、ヒツジとヤギによる除草の試験が始まった。

 ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業を手掛けるSBエナジー(東京都港区)と三井物産の合弁によるSPC(特定目的会社)、鳥取米子ソーラーパークが、大協組(鳥取県米子市)と共同で取り組んでいる。大協組は、同メガソーラーの除草を担当している地元企業である。

 ヒツジやヤギを除草に活用する狙いなどを(図1)、SBエナジー 国内事業本部 事業開発部 兼 地域貢献推進部の青木智久部長、地域貢献推進部の長束泰孝担当マネージャーに聞いた。

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図1●今回のヒツジとヤギによる除草の様子
ヒツジ4頭、ヤギ2頭を導入(出所:日経BP)
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