• NEDO、FCVメーカーが持つ燃料電池の技術課題を集約 NEDO、FCVメーカーが持つ燃料電池の技術課題を集約 2030年以降の普及拡大に向けた研究開発事業を開始 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、燃料電池自動車(FCV)や定置型業務・産業用などを想定した燃料電池の飛躍的な普及拡大に向けた新たな研究開発事業を開始した。 [2020年09月24日]
  • 独ボッシュ、トラック向け燃料電池を2023年までに生産 独ボッシュ、トラック向け燃料電池を2023年までに生産  ドイツの自動車部品大手ボッシュは、将来、自動車が電動化する「e-モビリティ」に向けて燃料電池の駆動システム(パワートレイン)の開発を進めている。まずはトラック向けに2022~2023年に生産を開始する計画で、トラックで確立された後には乗用車にも応用する。 [2020年09月12日]
  • 欧州鉄鋼大手、水素と再エネで製鉄プロセスの脱炭素化へ始動 欧州鉄鋼大手、水素と再エネで製鉄プロセスの脱炭素化へ始動  CO2排出量が多い産業として注目を集める製鉄業では、打開策として水素が注目されてきた。従来の「高炉(BF)-転炉(BOF)」の組み合わせから、「水素による直接製鉄法(DR)-再生可能エネルギーによる電気アーク炉(EAF)」へという製鉄の方式変換を含む、一大転換点になろうとしている。 [2020年09月11日]
  • 日本郵船など、横浜港沿岸で「燃料電池船」実証運航へ 日本郵船など、横浜港沿岸で「燃料電池船」実証運航へ 海運分野でも脱炭素化が本格化、水素供給にも取り組む 日本郵船、東芝エネルギーシステムズ、川崎重工業、日本海事協会、ENEOSなど5社が、NEDO助成事業の公募採択を受け、2020年9月から「高出力燃料電池搭載船の実用化に向けた実証事業」を開始すると発表した。 [2020年09月11日]
  • 再エネ由来の「グリーンアンモニア」、成長率は53%以上 再エネ由来の「グリーンアンモニア」、成長率は53%以上  米調査会社のKenneth Researchは8月31日、太陽光・風力・水力といった再生可能エネルギー電力を用いたカーボンフリーな製造プロセスでつくられる「グリーンアンモニア」の世界市場は、2020~2027年の調査期間に成長率53.90%以上で成長すると予測している。 [2020年09月07日]
  • ビール製造時のバイオガスで燃料電池を稼働、アサヒ茨城工場 ビール製造時のバイオガスで燃料電池を稼働、アサヒ茨城工場 アサヒクオリティーアンドイノベーションズ(茨城県守谷市)は、アサヒビール茨城工場において、ビール工場排水由来のバイオガスを利用した燃料電池による発電の実証実験を実施する。 [2020年08月27日]
  • 日本の再エネ比率、「2030年27%」で政府目標超える、英社が予測 日本の再エネ比率、「2030年27%」で政府目標超える、英社が予測 太陽光・風力発電の投資額、2030年までに1000億ドル超 ウッドマッケンジーは8月19日、2030年までに日本の太陽光発電および風力発電への投資額は1000億米ドルを超え、電源構成に占める再生可能エネルギーの割合が27%まで拡大し、政府が定めた目標値(エネルギーミックス)を上回るとの予測を発表した。 [2020年08月21日]
  • 浪江町に水素サプライチェーン構築、丸紅など事業性を評価 浪江町に水素サプライチェーン構築、丸紅など事業性を評価 丸紅、みやぎ生活協同組合(みやぎ生協)、福島県浪江町の3者は、再生可能エネルギーから製造した水素や副生水素などを複数拠点から調達し、家庭や公共施設などに配送してエネルギーとして利用する仕組みを構築する。 [2020年08月20日]
  • 独ボッシュが「脱炭素」達成へ、電力大手3社と太陽光の電力購入契約 独ボッシュが「脱炭素」達成へ、電力大手3社と太陽光の電力購入契約  ドイツの自動車部品大手ボッシュは8月5日、欧州の大手電力会社であるドイツ・RWE、ノルウェー・スタットクラフト(Statkraft)、スウェーデン・バッテンフォール(Vattenfall)との間で、太陽光発電を利用した電力の長期購入契約を締結したと発表した。 [2020年08月19日]
  • アンモニアの海上輸送インフラ、国内3社で共同開発 アンモニアの海上輸送インフラ、国内3社で共同開発  日本郵船、ジャパン マリンユナイテッド(横浜市)、一般財団法人・日本海事協会の3者は8月6日、海運分野における温室効果ガスの排出削減に向けて、アンモニアを主燃料とする液化アンモニアガス運搬専用船(AFAGC)および浮体式アンモニア貯蔵再ガス化設備(A-FSRB)の共同研究開発契約を締結したと発表した。 [2020年08月19日]
  • 浪江町に「水素柱上パイプライン」、太陽光水素を安全に運搬 浪江町に「水素柱上パイプライン」、太陽光水素を安全に運搬  ブラザー工業と巴商会(東京都大田区)、横浜国立大学の3者共同企業体は、福島県浪江町から水素エネルギー活用促進に向けた「水素柱上パイプライン」による輸送実証事業を受託した。 [2020年08月12日]
  • 「道の駅なみえ」に燃料電池、浪江町内から「太陽光水素」運搬 「道の駅なみえ」に燃料電池、浪江町内から「太陽光水素」運搬  東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は8月3日、福島県浪江町の「道の駅なみえ」向けに純水素型の燃料電池コージェネレーション(熱電併給)システム「H2Rex」を納入したと発表した。 [2020年08月05日]
  • 都内に水素ステーションが着々、五輪で燃料電池車への供給に備え 都内に水素ステーションが着々、五輪で燃料電池車への供給に備え 脱化石に向け「グリーン水素」狙うENEOS、低コスト化に奮闘 予定通り2020年夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催されていれば、今頃その裏方として一般に注目を集めたであろう技術の1つが、大会用車両として利用される「水素モビリティー」だ。 [2020年08月03日]
  • 日立造船、山梨県のP2G実証向け1.5MWの水電解装置、固体高分子型 日立造船、山梨県のP2G実証向け1.5MWの水電解装置、固体高分子型 日立造船は7月17日、山梨県から固体高分子型水電解大型セルスタック電解槽を受注したと発表した。 [2020年08月01日]
  • 世界最大4GWのP2Gプロジェクト、再エネ由来アンモニアを製造 世界最大4GWのP2Gプロジェクト、再エネ由来アンモニアを製造 サウジアラビアのスマートシティの一環、1日650tの水電解水素 米Air Products、サウジアラビアACWA Power、サウジアラビアNEOMの3社は2020年7月7日、サウジアラビア北西部のスマートシティ「NEOM」のサイトに、世界最大となる4GWの再生可能エネルギーからの電力を使うP2G(Power to Gas)プロジェクトを建設・運営する契約を締結した、と発表した。 [2020年07月31日]
  • 福島で世界最大級の水電解システム稼働、太陽光の変動出力に対応 福島で世界最大級の水電解システム稼働、太陽光の変動出力に対応 2023年ごろの商用化を目指す旭化成の開発戦略 旭化成は、東芝エネルギーシステムズから1ユニット・サイズとして世界最大となる大型アルカリ水電解システム(最大水電解電力10MW、最大水素製造量2000Nm3/h)を「福島水素エネルギー研究フィールド」(福島県双葉郡浪江町)向けに受注、この2020年3月に稼働させている。 [2020年07月29日]
  • 「水素発電」に大きく前進、神戸市でメガワット級を実証 「水素発電」に大きく前進、神戸市でメガワット級を実証 ドライ低NOx水素専焼ガスタービンの安定稼働に成功 天然ガスの代わりに水素を燃料として発電する「水素発電」技術が、実用化に向けて大きく前進した。 [2020年07月29日]
  • 静岡市清水に次世代エネルギー拠点、太陽光設置、「水素」も検討 静岡市清水に次世代エネルギー拠点、太陽光設置、「水素」も検討  静岡県とENEOS(旧社名:JXTGエネルギー)は、静岡市清水にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を設置、水素システムの導入を検討するなど、次世代型エネルギーの拠点として整備する。 [2020年07月19日]
  • CO2分離・カーボンリサイクルの世界市場、2030年に5兆円超に CO2分離・カーボンリサイクルの世界市場、2030年に5兆円超に  富士経済(東京都中央区)は7月2日、2019年のCO2分離・カーボンリサイクル関連の世界市場は4兆8569億円だったとの調査結果を発表した。 [2020年07月09日]
  • MCHが水素の長距離輸送に一番乗り、サプライチェーンを実証 MCHが水素の長距離輸送に一番乗り、サプライチェーンを実証 有機ケミカルハイドライド法で運んだ水素をガス火力に混焼  次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)は、2020年6月25日、東亜石油の京浜製油所(川崎市)内に建設した脱水素プラントを報道陣に公開した。同プラントは、ブルネイ・ダルサラームで天然ガスプラントの副生ガスを改質して得た水素と、キャリア(運搬媒体)となるトルエンからメチルシクロヘキサン(MCH)を合成し、川崎港まで海上輸送するという、国際間水素サプライチェーン実証運用の一部分に当た... [2020年07月01日]
  • 福島で「再エネ水素」チェーン実現、燃料電池が稼働 福島で「再エネ水素」チェーン実現、燃料電池が稼働  東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は6月29日、あづま総合運動公園(福島市)およびJヴィレッジ(福島県楢葉町)に純水素型の燃料電池システム「H2Rex」を納入し、このほど発電を始めたと発表した。 [2020年07月01日]
  • 従業員の送迎に「燃料電池バス」、東京・有明で運行 従業員の送迎に「燃料電池バス」、東京・有明で運行 外食や車両運行管理サービスなどを手掛けるシダックスは、契約企業の従業員送迎バスに燃料電池バスを導入し、6 月22 日から東京・有明地区で運行を開始すると発表した。 [2020年06月19日]
  • 虎ノ門の複合ビル、「太陽光水素」で自立型エネルギーシステム構築 虎ノ門の複合ビル、「太陽光水素」で自立型エネルギーシステム構築  東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は6月10日、東京都港区にある複合商業施設「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」向けに自立型水素エネルギー供給システム「H2One」を納入し、このほど本格的に稼働したと発表した。 [2020年06月12日]
  • 人工光合成技術の実用化に向け大きく前進 人工光合成技術の実用化に向け大きく前進 約100%の量子収率で水を分解する粉末光触媒を開発 太陽光を光触媒が吸収し、水を直接、水素と酸素に分解する「人工光合成」技術の実用化が、現実的になってきた。低コストが容易な粉末状の光触媒を使って、太陽光の水素への変換効率を実用レベルとされる10%とする技術の実現可能性が示されたからだ。 [2020年06月09日]
  • IHI、相馬市で「再エネ水素」からアンモニア製造 IHI、相馬市で「再エネ水素」からアンモニア製造 メガソーラー電力を自営線供給、余剰分を水素と熱に  今年3月31日、福島県相馬市にある「そうまIHIグリーンエネルギーセンター」内に水素研究棟「そうまラボ」が完成した。研究棟では、再生可能エネルギー由来の電気で製造した水素を使い、メタンやアンモニアを合成する技術などの検証に取り組む。 [2020年06月09日]
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