• CO2分離・カーボンリサイクルの世界市場、2030年に5兆円超に CO2分離・カーボンリサイクルの世界市場、2030年に5兆円超に  富士経済(東京都中央区)は7月2日、2019年のCO2分離・カーボンリサイクル関連の世界市場は4兆8569億円だったとの調査結果を発表した。 [2020年07月09日]
  • MCHが水素の長距離輸送に一番乗り、サプライチェーンを実証 MCHが水素の長距離輸送に一番乗り、サプライチェーンを実証 有機ケミカルハイドライド法で運んだ水素をガス火力に混焼  次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)は、2020年6月25日、東亜石油の京浜製油所(川崎市)内に建設した脱水素プラントを報道陣に公開した。同プラントは、ブルネイ・ダルサラームで天然ガスプラントの副生ガスを改質して得た水素と、キャリア(運搬媒体)となるトルエンからメチルシクロヘキサン(MCH)を合成し、川崎港まで海上輸送するという、国際間水素サプライチェーン実証運用の一部分に当た... [2020年07月01日]
  • 福島で「再エネ水素」チェーン実現、燃料電池が稼働 福島で「再エネ水素」チェーン実現、燃料電池が稼働  東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は6月29日、あづま総合運動公園(福島市)およびJヴィレッジ(福島県楢葉町)に純水素型の燃料電池システム「H2Rex」を納入し、このほど発電を始めたと発表した。 [2020年07月01日]
  • 従業員の送迎に「燃料電池バス」、東京・有明で運行 従業員の送迎に「燃料電池バス」、東京・有明で運行 外食や車両運行管理サービスなどを手掛けるシダックスは、契約企業の従業員送迎バスに燃料電池バスを導入し、6 月22 日から東京・有明地区で運行を開始すると発表した。 [2020年06月19日]
  • 虎ノ門の複合ビル、「太陽光水素」で自立型エネルギーシステム構築 虎ノ門の複合ビル、「太陽光水素」で自立型エネルギーシステム構築  東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は6月10日、東京都港区にある複合商業施設「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」向けに自立型水素エネルギー供給システム「H2One」を納入し、このほど本格的に稼働したと発表した。 [2020年06月12日]
  • 人工光合成技術の実用化に向け大きく前進 人工光合成技術の実用化に向け大きく前進 約100%の量子収率で水を分解する粉末光触媒を開発 太陽光を光触媒が吸収し、水を直接、水素と酸素に分解する「人工光合成」技術の実用化が、現実的になってきた。低コストが容易な粉末状の光触媒を使って、太陽光の水素への変換効率を実用レベルとされる10%とする技術の実現可能性が示されたからだ。 [2020年06月09日]
  • IHI、相馬市で「再エネ水素」からアンモニア製造 IHI、相馬市で「再エネ水素」からアンモニア製造 メガソーラー電力を自営線供給、余剰分を水素と熱に  今年3月31日、福島県相馬市にある「そうまIHIグリーンエネルギーセンター」内に水素研究棟「そうまラボ」が完成した。研究棟では、再生可能エネルギー由来の電気で製造した水素を使い、メタンやアンモニアを合成する技術などの検証に取り組む。 [2020年06月09日]
  • 東京湾岸エリアを「水素」「CCUS」など脱CO2ショールームに 東京湾岸エリアを「水素」「CCUS」など脱CO2ショールームに 産業技術総合研究所(産総研)は6月2日、東京湾岸周辺エリアを革新的な脱CO2技術に関する実証エリアとすることを目的する「東京湾岸ゼロエミッションイノベーション協議会(ゼロエミベイ)」を設立したと発表した。 [2020年06月05日]
  • 再エネ水素を使って高効率にCO2を回収、名古屋大 再エネ水素を使って高効率にCO2を回収、名古屋大  名古屋大学は6月3日、水素を用いて、火力発電所の排ガスなどから二酸化炭素(CO2)を効率的に回収する技術を開発したと発表した。 [2020年06月05日]
  • ブルネイから輸送した水素で火力発電、MCHから分離 ブルネイから輸送した水素で火力発電、MCHから分離  次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)は5月26日、ブルネイ・ダルサラームからメチルシクロヘキサン(MCH)を輸送し、東亜石油・京浜製油所(川崎市)内の脱水素プラントで分離した水素を、同製油所内にある水江発電所のガスタービン発電機向けに供給を開始したと発表した。 [2020年05月29日]
  • 安藤ハザマ、自己託送制度の活用を実証、燃料電池とNAS電池などで 安藤ハザマ、自己託送制度の活用を実証、燃料電池とNAS電池などで  日本ガイシは5月26日、安藤・間(安藤ハザマ)の技術研究所(茨城県つくば市)に納入した電力貯蔵用NAS電池が稼働したと発表した。安藤ハザマの広域的省CO2プロジェクト「安藤ハザマ次世代エネルギープロジェクト」における分散型エネルギーシステムに使われる。 [2020年05月29日]
  • 青木環境、廃棄物発電の余剰で水素製造、フォークリフト燃料に 青木環境、廃棄物発電の余剰で水素製造、フォークリフト燃料に  産業廃棄物の処理を手掛ける青木環境事業(新潟市)は、本社敷地内に新潟県初の産業廃棄物発電施設を新設し、5月20日から本格稼働を開始した。発電した電力は構内電力として自家消費するほか、余剰電力で水素を製造し構内用燃料電池フォークリフトの燃料に活用する。 [2020年05月28日]
  • 日本では「再エネ輸入」が経済的、米調査会社が試算 日本では「再エネ輸入」が経済的、米調査会社が試算 15種の「再エネキャリア」をコスト比較 ラックスリサーチは5月21日、再生可能エネルギーの「輸入」に関する調査結果を発表した。 [2020年05月23日]
  • 「水素インフラの進展は大手電力の姿勢がカギ」、都内で水素シンポ 「水素インフラの進展は大手電力の姿勢がカギ」、都内で水素シンポ 5月15日、「水素エネルギー社会の実装とグローバル連携」と題したシンポジウムがオンラインで開かれ、エネルギーの研究者のほか、水素インフラに取り組む企業幹部などが参加し、講演やパネルディスカッションを行った。 [2020年05月19日]
  • 「赤錆」の超微粒子化で光触媒、高効率に水素製造、神戸大 「赤錆」の超微粒子化で光触媒、高効率に水素製造、神戸大  神戸大学は5月1日、光触媒の高効率化技術を開発し、安価・安定で幅広い可視光を吸収できる光触媒材料であるヘマタイト(赤錆)の変換効率を理論限界値(16%)の42%まで向上させることに成功したと発表した。 [2020年05月18日]
  • CO2フリーの「アンモニア燃料船」、日独企業が共同開発へ CO2フリーの「アンモニア燃料船」、日独企業が共同開発へ 今治造船(愛媛県今治市)などは4月30日、独MAN Energy Solutionsとの間で、MANが開発しているアンモニアを主燃料とする主機関(アンモニア焚機関)を搭載する船舶を共同で開発することに合意した。 [2020年05月12日]
  • 20MWのメガソーラーを「自家消費」、浪江町で水素製造 20MWのメガソーラーを「自家消費」、浪江町で水素製造 水電解による「需給調整力」のビジネスモデルも検証  福島県浪江町は、海と山の豊かな自然に恵まれ、請戸川沿いに集落や田畑が広がる。福島第一原子力発電所から最も近いところで4km余り。2011年3月、東日本大震災後の原発事故により、全域に避難指示が出され、町民全員が避難生活を余儀なくされた。 [2020年05月12日]
  • 世界初の国際間水素輸送、ブルネイで生成したMCHから水素を分離 世界初の国際間水素輸送、ブルネイで生成したMCHから水素を分離 次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)は4月24日、東亜石油の京浜製油所(川崎市)内に建設した脱水素プラントが安定稼働し、ブルネイ・ダルサラームにて生成したメチルシクロヘキサン(MCH)を原料に、水素とトルエンの分離を開始したと発表した。 [2020年05月07日]
  • 東京五輪、太陽光515kWを新設、燃料電池車500台に再エネ水素 東京五輪、太陽光515kWを新設、燃料電池車500台に再エネ水素 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は4月30日、「持続可能性大会前報告書」を公表した。 [2020年05月04日]
  • 世界の水素・燃料電池市場、2026年に約55億米ドル 世界の水素・燃料電池市場、2026年に約55億米ドル 中国の調査会社QYResearchの調査レポートによると、世界の水素および燃料電池の市場規模は2026年までに55億1589万米ドルに成長すると予測している。 [2020年04月14日]
  • 阪大、海水を原料に太陽光でアンモニア合成 阪大、海水を原料に太陽光でアンモニア合成 大阪大学は4月3日、太陽光を用いて、海水と窒素ガスを原料に常温・常圧下で非常に高いアンモニア合成活性を示す光触媒技術を開発したと発表した。 [2020年04月09日]
  • 「太陽光+蓄電池+燃料電池」で系統安定化、大ガスと積水ハウスが実験 「太陽光+蓄電池+燃料電池」で系統安定化、大ガスと積水ハウスが実験 大阪ガスと積水ハウスは3月25日、太陽電池・蓄電池・燃料電池を備えた「3電池住宅」における電力系統の安定化への貢献可能性を検証すると発表した。 [2020年03月26日]
  • 福島の太陽光から水素、MCHで貯蔵→ディーゼル混焼 福島の太陽光から水素、MCHで貯蔵→ディーゼル混焼 産業技術総合研究所(産総研)と日立製作所、デンヨー興産(東京都中央区)は、福島県の再生可能エネルギー電力で製造した水素を貯蔵、輸送して水素混焼発電機システムで発電するサプライチェーン技術の実証成果を公表した。 [2020年03月25日]
  • 米で「水素火力発電所」、再エネ水素30%でスタート 米で「水素火力発電所」、再エネ水素30%でスタート 三菱日立パワーシステムズがガスタービン納入  三菱日立パワーシステムズ(MHPS、横浜市)は、米国ユタ州のIPP(独立電力事業者)であるインターマウンテン電力(IPA)から、84万kW級の水素焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備を受注したと発表した。 [2020年03月17日]
  • 浪江町に世界最大級の水素製造装置、20MWのメガソーラー電力で 浪江町に世界最大級の水素製造装置、20MWのメガソーラー電力で 「再エネ・水素」製造と「需給調整力」の提供を実証 福島県浪江町で3月7日、出力20MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を併設した水素製造施設「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」の開所式が行われた。 [2020年03月13日]
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