探訪

  • 「平成30年豪雪」に除雪せずに耐えた富山のメガソーラー 「平成30年豪雪」に除雪せずに耐えた富山のメガソーラー 「処分場太陽光」で積雪対策、荷重制限にどう対応?  富山県の臨海部である、射水市有磯に、太陽光パネル出力が約5.251MW、連系出力が4.5MWのメガソーラー「富山新港太陽光発電所」がある。 [2019年07月23日]
  • 北海道初の「蓄電池併設型」、松前で国内最大風車が稼働 北海道初の「蓄電池併設型」、松前で国内最大風車が稼働 充放電制御で発電計画に沿った送電を実現 今年4月、同町内に総出力40MWを超える国内有数の規模となるウィンドファーム「リエネ松前風力発電所」が稼働した。定格出力3.4MWの風車12基が海風を受けて悠然と回る。単機出力「3.4MW」は、4月時点で運転中の商用風車として日本最大となる。加えて、北海道初の蓄電池システムを併設した風力発電所でもある。 [2019年07月16日]
  • 「浮島」と「扇島」、東電の2メガソーラーで発電量に明暗、パネルの現地点検も実施 「浮島」と「扇島」、東電の2メガソーラーで発電量に明暗、パネルの現地点検も実施 羽田空港が目前、浄化中の廃棄物処理地を活用 京浜工業地帯の一角にある浮島と扇島は、海に面した埋立地で、神奈川県川崎市に属する。この両島に、東京電力ホールディングスが開発・運営している合計出力20.0MWの2つのメガソーラーがある。出力7.0MWの「浮島太陽光発電所」と、同13.0MWの「扇島太陽光発電所」である [2019年07月09日]
  • 先端的「自家消費メガソーラー」、DIC館林工場で稼働 先端的「自家消費メガソーラー」、DIC館林工場で稼働 「蓄電池・逆潮流なし」でも「応答制御」で再エネ比率20%  群馬県館林市は、館林城の城下町として古くから栄えるとともに、関東内陸工業地域の一角を占めるなど、製造業も盛んだ。DICの館林工場もその1つで、東部工業団地に位置し、プラスチック用の着色剤などを生産している。 [2019年07月02日]
  • 北陸特有の強烈な「冬季雷」が直撃!? 富山市八尾のメガソーラー 北陸特有の強烈な「冬季雷」が直撃!? 富山市八尾のメガソーラー 積雪が年間売電量を左右、ツル性植物やイノシシと苦闘  富山県富山市八尾町の山あいに、太陽光パネルの出力が1.416MW、連系出力が1.260MWの「NiX 八尾ソーラーパワー」が立地している。2014年10月1日に売電を開始してから、約4年半が経つ。 [2019年06月25日]
  • 亘理の被災地メガソーラー、東北なのに設備利用率17.6%の秘密 亘理の被災地メガソーラー、東北なのに設備利用率17.6%の秘密 「1haに1MW超」で面積効率2倍、過積載率1.6倍  宮城県亘理町は、仙台から南に約26kW。黒潮の流れる太平洋に面し、冬は暖かく、夏は涼しい。阿武隈川の南岸にあり、川を「渡る地」から、「わたり」という地名になったと言われる。温暖な気候から果樹栽培が盛んで、特にイチゴの生産は東北一だ。 [2019年06月18日]
  • 「雑草を食べきれず、ヒツジを増やしました」、明石土山のメガソーラー 「雑草を食べきれず、ヒツジを増やしました」、明石土山のメガソーラー ヒツジを放牧しない区域は、除草剤を積極的に使う 兵庫県加古郡稲美町にある合計出力約17MWの「ニッケまちなか発電所 明石土山」において5月29日、メガソーラー内で放牧されている5頭のヒツジの毛刈りが実施された。 [2019年06月11日]
  • 「北向き」斜面で特高メガソーラー、大分・中堅企業の挑戦 「北向き」斜面で特高メガソーラー、大分・中堅企業の挑戦 稼働後2年も、雑草がほとんど生えない秘密  大分県の日出町(ひじまち)は、国東半島の南部、別府湾を望む海沿いに位置する。「日出」の付く地名は多いが、「ひので」や「ひで」が一般的で、「ひじ」と読むのは珍しい。その名の通り、町内の高台からは、別府湾から上る日の出が美しい。 [2019年06月04日]
  • パネルの気泡とフン、接続箱の過熱、甲府の倉庫上メガソーラーの6年(後) パネルの気泡とフン、接続箱の過熱、甲府の倉庫上メガソーラーの6年(後) ファンの故障はメーカーがすぐに対応 山梨県甲府市にある「甲斐の国メガソーラーステーション」は、倉庫の屋根上を活用した、出力約1MWのメガソーラーである。 [2019年05月28日]
  • 志摩市の国立公園内にメガソーラー、分離発注による自社EPC 志摩市の国立公園内にメガソーラー、分離発注による自社EPC 干拓した水田を農地転用、盛土して浸水対策  三重県志摩市は、リアス式海岸に大小の島々が点在し、全域が伊勢志摩国立公園に含まれる。ほかの国立公園と異なり大部分が民有地なのが特徴だ。阿児町(あごちょう)は、英虞(あご)湾に面し、2004年10月に周辺4町と合併して志摩市になり、現在は同市の地名として名を残している。豊かな自然から観光産業や漁業、真珠産業が盛んで、町名は「英虞湾」から来ているという。 [2019年05月21日]
  • 「太陽光パネルが台風による屋根の損傷を抑えた!?」、甲府の屋根上メガソーラー(前) 「太陽光パネルが台風による屋根の損傷を抑えた!?」、甲府の屋根上メガソーラー(前) 大雪により約3週間、発電できない事態も 山梨県のほぼ中央に位置する甲府市白井町。中央自動車道・甲府南インターから石和方面に抜ける国道140号(笛吹ライン)に近接している倉庫の屋根上に、4354枚の太陽光パネルを並べた出力約1MWのメガソーラーがある。 [2019年05月14日]
  • 宮古島、「常時」出力制御、エコキュート「昼運転」で再エネ比率90%へ 宮古島、「常時」出力制御、エコキュート「昼運転」で再エネ比率90%へ メガソーラーは架台の「腐食」対策が急務に 沖縄県の宮古島は、東京から約2000km、那覇からでも約300kmの距離にあり、沖縄本島と台湾のほぼ中間に位置する。宮古島市は、今後、島内に太陽光発電をさらに増やし、2030年に128MW、2050年には208MWまで導入する目標を2019年3月に公表した。 [2019年05月07日]
  • 茅野と伊那の発電所に見る「セカンダリー太陽光」の買い方 茅野と伊那の発電所に見る「セカンダリー太陽光」の買い方 地域や地主との取り決めなど、書類に現れない点も 長野県茅野市に、太陽光パネルの出力が約1.33MW、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力が1.26MWの「EBH茅野スタジアム発電所」がある。 [2019年04月23日]
  • 東証インフラファンドに上場した防府のメガソーラー 東証インフラファンドに上場した防府のメガソーラー 風力・水力発電の運用資産への組み入れも睨む  2019年2月13日、東京証券取引所のインフラファンド市場にエネクス・インフラ投資法人(東京都港区)が上場を果たした。同投資法人の運用資産は、5カ所のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で、パネル出力で合計約37.6MWの規模となる。 [2019年04月16日]
  • 「黄砂」に「落雷」、想定外の状況に機敏に対応した飯塚市のメガソーラー 「黄砂」に「落雷」、想定外の状況に機敏に対応した飯塚市のメガソーラー PCSは当初から遠隔制御、九電の制御指令にスムーズに対応  福岡県飯塚市にある工業団地の一角に、ダンプカーやタンクローリー、ごみ収集車といった特装車メーカーである極東開発工業の福岡工場がある。この工場の敷地内に、太陽光パネルの出力、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力ともに1.5MWのメガソーラーがある。 [2019年04月09日]
  • 久喜市最大級のメガソーラーが屋根上に稼働 久喜市最大級のメガソーラーが屋根上に稼働 物流施設の付帯設備で地域と地球環境にも貢献 JR東北線・東武伊勢崎線の久喜駅から県道151号線を北西に約2.5km。県道を左に折れると、「理科大通り」と呼ばれる道がある。だが、いまそこに東京理科大学はない。 [2019年04月02日]
  • 「積雪」「凍上現象」を乗り越える八戸市のメガソーラー 「積雪」「凍上現象」を乗り越える八戸市のメガソーラー PCSの冷却設備の故障も、ロスは最小に  青森県八戸市にある八戸市北インター工業団地の一角に、太陽光パネルの出力が約1.7MW、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力が1.5MWのメガソーラー「八戸メガソーラー発電所」がある。 [2019年03月26日]
  • 福山市、地域の再エネで国内最大級の地域新電力 福山市、地域の再エネで国内最大級の地域新電力 「次世代エネルギーパーク」のRDF・太陽光発電を地域で活用 広島県福山市の南部に位置する箕沖町は、瀬戸内海に面した沿岸部に位置し、南端からは、景勝地として知られる鞆の浦や、海に浮かぶ大小の島々を一望できる。同町のエリアは1970年代から造成の始まった埋め立て地で、瀬戸内工業地域の一翼を担っている。 [2019年03月19日]
  • 発光によるカラス対策の効果は? 琵琶湖のリゾートホテルのメガソーラー 発光によるカラス対策の効果は? 琵琶湖のリゾートホテルのメガソーラー ホテルが見回りを担当、環境に配慮しフェンスは茶色に 滋賀県守山市の北部、琵琶湖の南端近くに、リゾートホテル「琵琶湖マリオットホテル」がある。湖畔に位置し、水面に映る山々や豊かな自然を楽しめることが、ホテルの大きな魅力となっている。 [2019年03月12日]
  • 25度の急斜面に建設した「空港メガソーラー」 25度の急斜面に建設した「空港メガソーラー」 色や設計で南紀白浜の景観にも配慮  和歌山県南部の白浜町は、約8割が森林で吉野熊野国立公園の一部を形成するなど、豊かな自然に恵まれる一方、「南紀白浜空港」や、パンダで人気の「アドベンチャーワールド」を町域に有するなど、交通や観光で紀伊半島の要となっている。 [2019年03月05日]
  • 台風で敷地が浸水! でも太陽光の全設備が難を逃れたワケ 台風で敷地が浸水! でも太陽光の全設備が難を逃れたワケ 滋賀「舗装メガソーラー」の6年(後編)  前回、紹介した滋賀県湖南市にある出力約1.81MWの「昭建石部ソーラー発電所」、滋賀県米原市にある出力約2.45MWの「昭建柏原ソーラー発電所」では、それぞれ稼働後約6年間、約5年間の間に、異常気象によるトラブルや、大規模修繕を経験してきた。 [2019年02月26日]
  • 新潟県最大55MWのメガソーラー、四ツ郷屋で稼働 新潟県最大55MWのメガソーラー、四ツ郷屋で稼働 砂地の地盤に深さ平均3mの杭基礎で対応  新潟市西区の四ツ郷屋地区は、日本海を望む弥彦山脈北麓に位置する。その地名は江戸時代に遡る農漁村としての歴史を持ち、第二次大戦後は、砂丘地も開発され、夏はスイカ、秋はダイコンなど、新潟市近郊の農業地帯として発展してきた。 [2019年02月19日]
  • 稼働して約6年、発電量が増える滋賀の「舗装メガソーラー」 稼働して約6年、発電量が増える滋賀の「舗装メガソーラー」 雑草対策は不要、パネル洗浄も奏功 滋賀県湖南市石部北にあるアスファルトコンクリート(アスコン)工場の敷地内に、出力約1.81MWのメガソーラー「昭建石部ソーラー発電所」が立地している。 [2019年02月12日]
  • 南相馬市、30MWのメガソーラー稼働で、まず「RE50」 南相馬市、30MWのメガソーラー稼働で、まず「RE50」 津波被災地の再開発で「再エネ100%」目指す  今年1月24日、福島県南相馬市で、太陽光パネルの出力32.3MW、連系出力24MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「南相馬原町東太陽光発電所」の竣工式が開催された。 2017年1月に着工し、2018年12月10日に商用運転を開始していた。 [2019年02月05日]
  • 冬に最も発電量を稼ぐ北海道浦幌町のメガソーラー 冬に最も発電量を稼ぐ北海道浦幌町のメガソーラー 無制限・無補償の出力制御が条件となるもファイナンスに成功  北海道十勝郡浦幌町に、太陽光パネル出力が約1.95MW、パワーコンディショナー(PCS)出力が1.75MWのメガソーラー「PVNext EBH浦幌第一発電所」がある。 [2019年01月29日]
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