探訪

  • 津山市のオールジャパン太陽光、「運用」重視のタカラレーベン 津山市のオールジャパン太陽光、「運用」重視のタカラレーベン 不動産管理の除草ノウハウも持ち込む 岡山県の北部、津山市と鏡野町にまたがる場所に、連系出力が合計4.85MW、太陽光パネルの合計出力が約6.48MWの「LS岡山津山太陽光発電所」がある。 [2020年10月13日]
  • 火山灰は「水洗」極力避け、まず「吹き飛ばす」、鹿児島・垂水のメガソーラー 火山灰は「水洗」極力避け、まず「吹き飛ばす」、鹿児島・垂水のメガソーラー 豪雨での土砂崩れ、イノシシの掘り込みも 鹿児島県垂水市にある「垂水高峠太陽光発電所」では、桜島の噴火に伴う火山灰が降り積もることがある。 [2020年09月29日]
  • 養鶏地帯に立地する垂水市のメガソーラー、「鶏に配慮も、恩恵も受ける」 養鶏地帯に立地する垂水市のメガソーラー、「鶏に配慮も、恩恵も受ける」 調整池には鳥インフル対策、アクセス道は災害時に早期復旧 鹿児島県南部、錦江湾の東にある大隅半島に「高峠」と呼ばれる山地がある。垂水市(たるみず)に立地する。 [2020年09月15日]
  • 「刑務所」に隣接する湧水町のミドルソーラー、その利点は? 「刑務所」に隣接する湧水町のミドルソーラー、その利点は? 防犯上では有利も、雑草対策に試行錯誤 鹿児島県北部、宮崎県との県境に近い姶良郡湧水町中津川に、太陽光パネルの出力約864kW、連系出力675kWの「中津川太陽光発電所」がある。1MWに満たない高圧連系案件で、いわゆる「ミドルソーラー」と呼ばれる規模である。 [2020年09月01日]
  • ヤギ7頭で除草、将来はチーズ製造も、長崎・柿泊町のメガソーラー ヤギ7頭で除草、将来はチーズ製造も、長崎・柿泊町のメガソーラー 安全重視の管理を徹底、農業ビジネスとの連携も視野 長崎市柿泊町の山あいに、出力約1.9MWのメガソーラー「SOL de 長崎 柿泊」がある。この発電所では7頭のヤギが日々、雑草を食べている。 [2020年08月18日]
  • 雪国・秋田で稼働する「地域の、地域によるメガソーラー」 雪国・秋田で稼働する「地域の、地域によるメガソーラー」 地域集落に除雪・除草を委託、積雪を克服し設備利用率13%  秋田市内を流れる岩見川は、市のシンボル大平山の裾野を源流とし、南西に下って一級河川の雄物川に合流して日本海に注ぐ。出力約1.6MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「大沢大規模太陽光発電所」は、岩見川の河川敷と農地に挟まれた細長い用地に位置する。 [2020年08月04日]
  • 「砕石」「段差のある場所」でもロボット除草機が活躍、「ヘビが減った」広島・大朝の太陽光 「砕石」「段差のある場所」でもロボット除草機が活躍、「ヘビが減った」広島・大朝の太陽光 試行錯誤を重ねて軌道に、傾斜に強い機種も試す 広島県の大朝地域は、山県郡北広島町の北東にあり、島根県との県境に位置する。標高400m前後の平地部に豊かな自然が高原状に広がる。その大朝地域の一角に、太陽光パネルの出力が約1.0377MW、連系出力が980.0kWの「大朝太陽光発電所」が立地している。 [2020年07月28日]
  • 日本最大・260MWのメガソーラー、美作市に稼働 日本最大・260MWのメガソーラー、美作市に稼働 広大な残置森林で自然環境に配慮、稼働後に希少鳥類を確認  昨年12月、国内最大の設備規模となるメガソーラー(大規模太陽光発電所)が岡山県美作市に完成し、商業運転を開始した。出力約260MWに達する「パシフィコ・エナジー作東メガソーラー発電所」だ。 [2020年07月21日]
  • 自律走行型ロボット除草機を使いこなす、広島・竹原の太陽光発電所 自律走行型ロボット除草機を使いこなす、広島・竹原の太陽光発電所 工夫を重ねて使い方を模索、背の高い雑草が淘汰されて植生が変化 広島県竹原市は、同県の沿岸部のほぼ中央に位置する。瀬戸内海の豊かな自然と温暖な気候に恵まれている。その沿岸の一角に、「広島県栽培漁業センター」がある。 [2020年07月14日]
  • 雑草を「クルマで押し潰す」手法も、対策を模索する北海道浦幌町のメガソーラー 雑草を「クルマで押し潰す」手法も、対策を模索する北海道浦幌町のメガソーラー 年ごとに対策を変え、今年は全面的に刈り込む  北海道十勝郡浦幌町に、太陽光パネルの出力約1.95MW、パワーコンディショナー(PCS)の出力1.75MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「PVNext EBH 浦幌第一発電所」がある。 [2020年06月30日]
  • 1つの池に2つの水上メガソーラー、高松市の「小田池」 1つの池に2つの水上メガソーラー、高松市の「小田池」 11カ所の水上案件を事業化した太陽HD、アジア拠点の屋根上にも着手 香川県高松市にあるため池「小田池」で2019年12月、太陽光パネルの出力約2.845MW、連系出力1.99MWの「小田池水上太陽光発電所」が商業運転を開始した。 [2020年06月16日]
  • 長崎で地元企業が試行錯誤、30MW空港メガソーラーの4年 長崎で地元企業が試行錯誤、30MW空港メガソーラーの4年 ドローンは朝6時まで、出力抑制は九電による制御が有利? 長崎空港は、世界初の海上空港として知られる。長崎県の中央部にある大村湾内に位置する。九州本土の大村側の海岸から約1km先にある箕島(みしま)に開発され、1975年に開業した。 [2020年06月02日]
  • 能登半島で複数の高圧メガソーラーを効率運営 能登半島で複数の高圧メガソーラーを効率運営 インフラファンドに上場、集中立地でO&M効率向上  石川県能登町は、能登半島の先端近く、富山湾に面し、町域の約8割が緩やかな丘陵地となっている。「石川能登合鹿太陽光発電所」は、同町のほぼ中央、内陸部の林間にある。見上げるばかりのアレイ(太陽光パネルの設置単位)は、高さ約3m。それが、管路を挟んで南北に約30列、整然と並んでいる。 [2020年05月26日]
  • 柿畑跡などを活用、三重・多気町に集中立地で効率運営 柿畑跡などを活用、三重・多気町に集中立地で効率運営 分散型のリスクには、保安協会と相談して工夫 三重県の中部、多気郡多気町に、4カ所の高圧配電線に連系している太陽光発電所がある。いずれも近くにはあるが、個別に開発された発電所で、太陽光パネル出力は約670kW~約2800kWと幅広く、活用した土地も雑種地、休耕地、山林だった場所と個別に異なる。 [2020年05月19日]
  • 三重・南伊勢町のメガソーラー、固い岩盤に苦慮、8段の大面積アレイを採用できたワケ 三重・南伊勢町のメガソーラー、固い岩盤に苦慮、8段の大面積アレイを採用できたワケ 休耕田や山林を地主が造成して活用 三重県度会郡南伊勢町神津佐(こんさ)に、2つのメガソーラーがある。 [2020年04月28日]
  • 自律走行型ロボットが「ルンバ」のように草刈り、26台が走り回る福島のメガソーラー 自律走行型ロボットが「ルンバ」のように草刈り、26台が走り回る福島のメガソーラー 背の高い雑草が淘汰されて植生が変化、発電量も増加 福島県の平野部に、近隣で3カ所の太陽光発電所が点在している。3カ所を合わせた太陽光パネルの合計出力は合計約6.7MWになる。地元の企業が開発、運営している。 [2020年04月14日]
  • 自衛隊の演習場と隣り合う、佐賀・嬉野のメガソーラー 自衛隊の演習場と隣り合う、佐賀・嬉野のメガソーラー 「出力制御ルール」の違いによる売電ロスの差が明確に  佐賀県嬉野市と長崎県東彼杵町(ひがしそのぎちょう)にまたがる場所に、大野原高原と呼ばれる広い草原がある。大野原高原の広さは約600ha、標高は400mを超える。この一角に、2カ所のメガソーラーがある。 [2020年03月31日]
  • 国内最大級の屋根上太陽光、熊本県民の出資で稼働 国内最大級の屋根上太陽光、熊本県民の出資で稼働 国内有数の屋根付き最終処分場を活用  「日照の良い熊本県には大規模な太陽光発電所が急増しているが、地域の資本によるものはほとんどない。このままでは県外企業の草刈り場になってしまう」――。熊本いいくに県民発電所(熊本市)の石原靖也社長は、国内最大級の屋根上太陽光が建設された背景に、こうした危機意識があったと打ち明ける。 [2020年03月24日]
  • 2カ月1回の点検で「念入りな予防保全」、長崎・西海市鳥加のメガソーラー 2カ月1回の点検で「念入りな予防保全」、長崎・西海市鳥加のメガソーラー 木陰の影響を最小化、接続箱内の結露はふき取る  長崎市から北西に向かう西彼杵半島(にしそのぎはんとう)の山あいに、太陽光パネル出力が約1.53MW、連系出力が1.5MWの「SOL de 西海 鳥加」がある。 [2020年03月17日]
  • 「まめなO&M」で千葉の大停電でもロスを最小化 「まめなO&M」で千葉の大停電でもロスを最小化 「ユニット式」水上架台を製品化、両面発電パネルにも対応  千葉県はもともと比較的、自然災害の少ない地域とされてきた。しかし、2019年の夏には台風15号、19号と相次いで勢力の強い台風に襲われ、さらに10月25日には、低気圧による豪雨が降るなど、度重なる自然災害に見舞われた。 [2020年03月10日]
  • 「芝」の上を自転車で巡回、津のゴルフ場跡メガソーラー 「芝」の上を自転車で巡回、津のゴルフ場跡メガソーラー 敷地内は通行しやすく、メンテナンスに配慮 三重県津市の山あいに、太陽光パネルの出力が2.5056MW、パワーコンディショナー(PCS)の出力が1.990MWの「サン・カントリー榊原 津(津太陽光発電所)」がある。 [2020年03月03日]
  • 戸田建設が長崎のメガソーラーを筑波で「自家消費」 戸田建設が長崎のメガソーラーを筑波で「自家消費」 RE100企業、長崎発の再エネ利用・拡大戦略  長崎市北西部にある新長崎漁港は、30年ほど前に開港した比較的、新しい港で、船着き場の周囲には水産加工工場が並ぶ。工場エリアの背後には、山が迫っており、港から伸びる坂を上りきると、閑静な住宅地が広がっている。 [2020年02月25日]
  • アレイ間「1m」、セグウェイと乗用型草刈機が活躍、松阪の特高メガソーラー アレイ間「1m」、セグウェイと乗用型草刈機が活躍、松阪の特高メガソーラー 発電量の最大化とO&Mの効率の両方を追求  三重県松阪市にある「松阪中核工業団地」の隣に、太陽光パネルの合計出力約16MW、パワーコンディショナー(PCS)の出力(連系出力)12MWとなるメガソーラー(大規模太陽光発電所)「松阪山室メガソーラー発電所」がある。 [2020年02月18日]
  • 大型重機3台を常備して除雪、七戸町のメガソーラー 大型重機3台を常備して除雪、七戸町のメガソーラー 土木造成の工夫で雪国でも過積載率1.3倍を確保  青森県東部に位置する七戸町は、かつて七戸城の城下町として栄え、現在は町のほぼ中央に東北新幹線・七戸十和田駅があり、八甲田連峰や十和田湖観光の玄関となっている。馬の産地として知られるほか、ニンニクやナガイモの生産も盛んだ。 [2020年02月10日]
  • 段差のある土地を、あえて傾斜に造成した、福江島のメガソーラー 段差のある土地を、あえて傾斜に造成した、福江島のメガソーラー 離島ならではの環境、土質への対策に工夫  長崎県の西に浮かぶ福江島は、五島列島の南西端に位置し、同列島で最大の島である。人口は3万人を超える。長崎と福岡からの航空便と船便があるほか、五島列島の各島をつなぐ船便の中心地となっている。 [2020年02月04日]
  • 記事ランキング