探訪

  • メガソーラーで地域農業を「活性化」、合志市で官民連携 メガソーラーで地域農業を「活性化」、合志市で官民連携 売電収入を原資に、「攻め」と「守り」の地域事業に資金提供 熊本県北部に位置する合志(こうし)市は、近年、熊本市のベットタウンとして新市街地が開発されて人口が増える一方、北部は、阿蘇山の火山灰が降り積もった「黒ボク」と呼ばれる腐植土に覆われ、農業や畜産業も盛んだ。 [2019年10月15日]
  • 千葉に深い傷跡を残した台風15号、翌日の東金市のメガソーラーの状況は? 千葉に深い傷跡を残した台風15号、翌日の東金市のメガソーラーの状況は? 隣地のスギは事前に伐採、倒木による被害を逃れる  9月9日、台風15号が千葉県に上陸、通過した。関東に上陸した台風としては、過去最強クラスの勢力だった。千葉県の中央部以南では、強風に伴う倒壊や倒木によって、建物の損壊、鉄塔や電柱、電線をはじめとする電力設備の損傷による停電や断水、道路や鉄道の不通など、大きな被害が生じた。 [2019年10月08日]
  • 北陸最大のメガソーラー、「直流1500V」でコスト下げて効率アップ 北陸最大のメガソーラー、「直流1500V」でコスト下げて効率アップ ファースト・ソーラーが開発とO&Mを担う  石川県の中部、能登半島の付け根に位置する宝達志水町は、加賀藩ゆかりの城跡や建築物のほか、能登地方の最高峰「宝達山」(標高637m)を有する。2018年12月、同町にこちらも北陸で最大規模となる71MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)が稼働を始めた。 [2019年10月01日]
  • 大雪には耐えるも、「二枚貝」でパネル数十枚が割れた、松江のメガソーラー 大雪には耐えるも、「二枚貝」でパネル数十枚が割れた、松江のメガソーラー クローバーによる土砂・雨水対策は機能、雑草を防ぐには至らず 島根県松江市の里山沿いに、太陽光パネルの出力が約2.3MW、パワーコンディショナー(PCS)出力が1.99MWの「エクシオ松江 ソーラーファーム」がある [2019年09月24日]
  • 30社のパネルが並ぶ「福島空港メガソーラー」の6年、発電量に違いは? 30社のパネルが並ぶ「福島空港メガソーラー」の6年、発電量に違いは? 年間に1000人もの見学者を受け入れ、「レモン電池」実験も 別名「ウルトラマン空港」とも呼ばれる福島県の空の玄関・福島空港。同空港のある須賀川市は、ウルトラマンの生みの親、円谷英二の出身地であることから、空港内にはウルトラマンの立像や大型パネルなどを常設展示している・・・ [2019年09月17日]
  • 発電事業者が町に公園を寄贈、地域から信頼される鳥取大山のメガソーラー 発電事業者が町に公園を寄贈、地域から信頼される鳥取大山のメガソーラー 古刹の町と外資系事業者が共感し共生を目指す 鳥取県大山町において8月23日、地域住民の憩いの場となる公園「大山カナディアン・ガーデン」の贈呈式が開催された。 [2019年09月10日]
  • 坂の町・五戸に稼働した「坂のメガソーラー」 坂の町・五戸に稼働した「坂のメガソーラー」 西向き斜面を活用、管路にネット付け安全に配慮  青森県南部にある五戸町(ごのへまち)は、JR八戸駅からクルマで30分ほど。人口約1万7000人の農村で、コメやナガイモ、リンゴなど作物のほか牧畜も盛んだ。かつて奥州街道の宿場町として栄え、造り酒屋が2軒あるなど豊かな食文化も息づいている。 [2019年09月03日]
  • チェーン製造を守る、飯能の屋根上の自家消費型メガソーラー チェーン製造を守る、飯能の屋根上の自家消費型メガソーラー 新工場棟の稼働後、特高の契約電力は増えない利点も  埼玉県飯能市に、自動車部品メーカーである椿本チエインの埼玉工場がある。この埼玉工場内で7月、自動車部品の製造を担う新たな工場棟「新テンショナー工場棟」が竣工した。 [2019年08月27日]
  • 台風21号の被災から立ち直った京都・亀岡のメガソーラー 台風21号の被災から立ち直った京都・亀岡のメガソーラー カバープランツの効果で除草作業は年1回  大阪府堺市に本部を置く大阪いずみ市民生活協同組合は、組合員約52万6000世帯(2018年3月末)、供給高917億円(2017年度実績)と、市民生協として全国有数の規模を持つ。活動エリアは、東大阪市から岬町までの大阪南部地域になる。 [2019年08月20日]
  • 近隣住宅と共生する養鰻跡地のメガソーラー、浸水はせず雑草に悩む 近隣住宅と共生する養鰻跡地のメガソーラー、浸水はせず雑草に悩む 地域行事に合わせて草刈り、乗用型の活用方法にも工夫  三重県津市の伊勢湾近くの川沿いに、太陽光パネルの出力が4.5408MW、パワーコンディショナー(PCS)の出力が3.58MWの「津 栗真町屋メガソーラー発電所」がある。 [2019年08月06日]
  • 5種類の防草シートを大熊町で検証、稼働3年目の違いは? 5種類の防草シートを大熊町で検証、稼働3年目の違いは? 刈り払い機のエリアも隣接し、経済性を機械除草と比較  福島県大熊町は、東京電力福島第一原子力発電所の立地自治体で、東日本大震災後の事故により、町全域に避難指示が出されていた。事故から丸8年になる今年4月10日、町域のうち大川原と中屋敷地区の避難指示が解除され、ようやく町民の帰還が可能になった。 [2019年07月30日]
  • 「平成30年豪雪」に除雪せずに耐えた富山のメガソーラー 「平成30年豪雪」に除雪せずに耐えた富山のメガソーラー 「処分場太陽光」で積雪対策、荷重制限にどう対応?  富山県の臨海部である、射水市有磯に、太陽光パネル出力が約5.251MW、連系出力が4.5MWのメガソーラー「富山新港太陽光発電所」がある。 [2019年07月23日]
  • 北海道初の「蓄電池併設型」、松前で国内最大風車が稼働 北海道初の「蓄電池併設型」、松前で国内最大風車が稼働 充放電制御で発電計画に沿った送電を実現 今年4月、同町内に総出力40MWを超える国内有数の規模となるウィンドファーム「リエネ松前風力発電所」が稼働した。定格出力3.4MWの風車12基が海風を受けて悠然と回る。単機出力「3.4MW」は、4月時点で運転中の商用風車として日本最大となる。加えて、北海道初の蓄電池システムを併設した風力発電所でもある。 [2019年07月16日]
  • 「浮島」と「扇島」、東電の2メガソーラーで発電量に明暗、パネルの現地点検も実施 「浮島」と「扇島」、東電の2メガソーラーで発電量に明暗、パネルの現地点検も実施 羽田空港が目前、浄化中の廃棄物処理地を活用 京浜工業地帯の一角にある浮島と扇島は、海に面した埋立地で、神奈川県川崎市に属する。この両島に、東京電力ホールディングスが開発・運営している合計出力20.0MWの2つのメガソーラーがある。出力7.0MWの「浮島太陽光発電所」と、同13.0MWの「扇島太陽光発電所」である [2019年07月09日]
  • 先端的「自家消費メガソーラー」、DIC館林工場で稼働 先端的「自家消費メガソーラー」、DIC館林工場で稼働 「蓄電池・逆潮流なし」でも「応答制御」で再エネ比率20%  群馬県館林市は、館林城の城下町として古くから栄えるとともに、関東内陸工業地域の一角を占めるなど、製造業も盛んだ。DICの館林工場もその1つで、東部工業団地に位置し、プラスチック用の着色剤などを生産している。 [2019年07月02日]
  • 北陸特有の強烈な「冬季雷」が直撃!? 富山市八尾のメガソーラー 北陸特有の強烈な「冬季雷」が直撃!? 富山市八尾のメガソーラー 積雪が年間売電量を左右、ツル性植物やイノシシと苦闘  富山県富山市八尾町の山あいに、太陽光パネルの出力が1.416MW、連系出力が1.260MWの「NiX 八尾ソーラーパワー」が立地している。2014年10月1日に売電を開始してから、約4年半が経つ。 [2019年06月25日]
  • 亘理の被災地メガソーラー、東北なのに設備利用率17.6%の秘密 亘理の被災地メガソーラー、東北なのに設備利用率17.6%の秘密 「1haに1MW超」で面積効率2倍、過積載率1.6倍  宮城県亘理町は、仙台から南に約26kW。黒潮の流れる太平洋に面し、冬は暖かく、夏は涼しい。阿武隈川の南岸にあり、川を「渡る地」から、「わたり」という地名になったと言われる。温暖な気候から果樹栽培が盛んで、特にイチゴの生産は東北一だ。 [2019年06月18日]
  • 「雑草を食べきれず、ヒツジを増やしました」、明石土山のメガソーラー 「雑草を食べきれず、ヒツジを増やしました」、明石土山のメガソーラー ヒツジを放牧しない区域は、除草剤を積極的に使う 兵庫県加古郡稲美町にある合計出力約17MWの「ニッケまちなか発電所 明石土山」において5月29日、メガソーラー内で放牧されている5頭のヒツジの毛刈りが実施された。 [2019年06月11日]
  • 「北向き」斜面で特高メガソーラー、大分・中堅企業の挑戦 「北向き」斜面で特高メガソーラー、大分・中堅企業の挑戦 稼働後2年も、雑草がほとんど生えない秘密  大分県の日出町(ひじまち)は、国東半島の南部、別府湾を望む海沿いに位置する。「日出」の付く地名は多いが、「ひので」や「ひで」が一般的で、「ひじ」と読むのは珍しい。その名の通り、町内の高台からは、別府湾から上る日の出が美しい。 [2019年06月04日]
  • パネルの気泡とフン、接続箱の過熱、甲府の倉庫上メガソーラーの6年(後) パネルの気泡とフン、接続箱の過熱、甲府の倉庫上メガソーラーの6年(後) ファンの故障はメーカーがすぐに対応 山梨県甲府市にある「甲斐の国メガソーラーステーション」は、倉庫の屋根上を活用した、出力約1MWのメガソーラーである。 [2019年05月28日]
  • 志摩市の国立公園内にメガソーラー、分離発注による自社EPC 志摩市の国立公園内にメガソーラー、分離発注による自社EPC 干拓した水田を農地転用、盛土して浸水対策  三重県志摩市は、リアス式海岸に大小の島々が点在し、全域が伊勢志摩国立公園に含まれる。ほかの国立公園と異なり大部分が民有地なのが特徴だ。阿児町(あごちょう)は、英虞(あご)湾に面し、2004年10月に周辺4町と合併して志摩市になり、現在は同市の地名として名を残している。豊かな自然から観光産業や漁業、真珠産業が盛んで、町名は「英虞湾」から来ているという。 [2019年05月21日]
  • 「太陽光パネルが台風による屋根の損傷を抑えた!?」、甲府の屋根上メガソーラー(前) 「太陽光パネルが台風による屋根の損傷を抑えた!?」、甲府の屋根上メガソーラー(前) 大雪により約3週間、発電できない事態も 山梨県のほぼ中央に位置する甲府市白井町。中央自動車道・甲府南インターから石和方面に抜ける国道140号(笛吹ライン)に近接している倉庫の屋根上に、4354枚の太陽光パネルを並べた出力約1MWのメガソーラーがある。 [2019年05月14日]
  • 宮古島、「常時」出力制御、エコキュート「昼運転」で再エネ比率90%へ 宮古島、「常時」出力制御、エコキュート「昼運転」で再エネ比率90%へ メガソーラーは架台の「腐食」対策が急務に 沖縄県の宮古島は、東京から約2000km、那覇からでも約300kmの距離にあり、沖縄本島と台湾のほぼ中間に位置する。宮古島市は、今後、島内に太陽光発電をさらに増やし、2030年に128MW、2050年には208MWまで導入する目標を2019年3月に公表した。 [2019年05月07日]
  • 茅野と伊那の発電所に見る「セカンダリー太陽光」の買い方 茅野と伊那の発電所に見る「セカンダリー太陽光」の買い方 地域や地主との取り決めなど、書類に現れない点も 長野県茅野市に、太陽光パネルの出力が約1.33MW、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力が1.26MWの「EBH茅野スタジアム発電所」がある。 [2019年04月23日]
  • 東証インフラファンドに上場した防府のメガソーラー 東証インフラファンドに上場した防府のメガソーラー 風力・水力発電の運用資産への組み入れも睨む  2019年2月13日、東京証券取引所のインフラファンド市場にエネクス・インフラ投資法人(東京都港区)が上場を果たした。同投資法人の運用資産は、5カ所のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で、パネル出力で合計約37.6MWの規模となる。 [2019年04月16日]
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