特集

  • 「日本の提案で“デジタルパワープラント”へ」、タイの石炭グループの太陽光 メガソーラービジネス 「日本の提案で“デジタルパワープラント”へ」、タイの石炭グループの太陽光 メガソーラービジネス・インタビュー 日本におけるメガソーラーの開発・運営は、太陽光発電の経験で先行していた欧米を中心に、海外企業による取り組みも盛んである。アジア企業も積極的で、タイの石炭関連企業であるBanpu(バンプー)もその1社である。日本法人の志摩渉社長に、同社の太陽光発電事業の特徴などを聞いた。 [2021年01月27日]
  • 登別市のテーマパーク跡地に建設した特高メガソーラー 新エネ・システム最前線 登別市のテーマパーク跡地に建設した特高メガソーラー 無制限の出力抑制・蓄電池併設の条件下でプロジェクトボンド組成  北海道の登別市は、道内有数の観光都市で、豊富な湯量を誇る温泉のほか、「クマ牧場」や「伊達時代村」、「マリンパークニクス」といった個性豊かなテーマパークも人気だ。実は、これら3つに加え、かつて「天華園」という中国をモチーフにしたレジャー施設があり「登別の4大テーマパーク」と呼ばれていた。 [2021年01月25日]
  • 世界最大「ギガソーラー+蓄電池」プロジェクトが米加州に着工! 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 世界最大「ギガソーラー+蓄電池」プロジェクトが米加州に着工! スターバックスや大手電力、地域新電力がPPAを締結  米カリフォルニア州で、ギガワット(GW=1000MW)を超える巨大な太陽光発電と大規模なエネルギー貯蔵プロジェクトの建設が始まろうとしている。 [2021年01月18日]
  • 太陽光ドローン点検の「二極化」と「情報セキュリティ」に対応、「国産機」採用の京都ベンチャー PVロボット最前線 太陽光ドローン点検の「二極化」と「情報セキュリティ」に対応、「国産機」採用の京都ベンチャー 「精密な点検」と「緊急度の高い異常を探す簡易な点検」は、別の手法で模索 ドローンによる空撮を応用した太陽光パネルの点検の需要は、大きく2つにわかれつつある。 [2021年01月14日]
  • 太陽光発電市場――2021年の展望~FITに駆け込み? 市場規模、卒FITモデルの動向 メガソーラービジネス 太陽光発電市場――2021年の展望~FITに駆け込み? 市場規模、卒FITモデルの動向 未稼働案件24GWの行方、オフサイトPPA市場が顕在化?  2021年度は、太陽光業界にとって、2022年度のフィード・イン・プレミアム(FIP)開始を控え、1MW以上の大規模案件では固定価格買取制度(FIT)を利用できる最後の年となる。FIPは買取価格が市場に連動し、売電先を見つけて発電量を予測する義務が発電事業者に課されるなど、FITに比べて高度なノウハウが求められる。加えて、国内でFIPスキームによるプロジェクトファイナンスを組成できるか、不透明な... [2021年01月12日]
  • 「もっとソーラー、もっと安い」、電力会社も太陽光で割安料金を打ち出す 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 「もっとソーラー、もっと安い」、電力会社も太陽光で割安料金を打ち出す 米電力大手、大規模蓄電池から「安い太陽光の電気」を供給へ  「太陽光発電で電気代がお得に!」「太陽光発電で家庭の電気代を削減できます!」――住宅用太陽光発電システムの販売促進では、施工会社がこうした広告で訴求するのは珍しくないが、最近ではこうした宣伝文句を、大手電力会社が打ち出している。 [2021年01月10日]
  • リモートワークで電子署名の導入を検討しています。注意点は? 太陽光発電事業者のための法律Q&A リモートワークで電子署名の導入を検討しています。注意点は? <第70回>太陽光発電コンサル会社で起きた電子契約に関する紛争の判例解説  電子署名は、比較的、容易に実施できるメリットがあるものの、トラブルが起きる可能性もありますので、導入には慎重な取扱いが必要です。今回は、太陽光発電事業に関するコンサルティング会社を舞台に、電子署名による契約が争点になった「東京地裁令和元年7月10日判決」について解説します。 [2021年01月07日]
  • 「再エネ水素」と「再エネ酸素」で陸上フグ養殖 新エネ・システム最前線 「再エネ水素」と「再エネ酸素」で陸上フグ養殖 壱岐市で始まる「太陽光+水素貯蔵システム」実証  九州の北西約80kmの玄界灘に浮かぶ壱岐は、南北約17km、東西15kmでやや南北に伸びている。島の大部分は溶岩台地で、高低差が少ない。高い山がないため雲の滞留が少なく、日照時間や日射量は宮崎県に匹敵し、太陽光発電に向いている。 [2020年12月29日]
  • 太陽光「過剰設備」と「出力抑制」で発電コスト削減!? 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 太陽光「過剰設備」と「出力抑制」で発電コスト削減!? 「暗黙のストレージ」で、蓄電池の容量を減らす  「過剰な設置と出力抑制でクリーン電力100%を達成する」という、何ともショッキングなタイトルのウエビナー(WEB 上でのセミナー)が今月中に15日間、開催された。主催者は、クリーン・エネルギーを推進する非営利連合である米クリーン・エネルギー・ステイツ・アライアンス(CESA)である。 [2020年12月28日]
  • 新型コロナと菅政権下の市場展望、「ルンバ」のように自動除草、宇久島の480MWはどうなる?――メガソーラービジネス・2020年回顧 メガソーラービジネス 新型コロナと菅政権下の市場展望、「ルンバ」のように自動除草、宇久島の480MWはどうなる?――メガソーラービジネス・2020年回顧 再生可能エネルギー発電電力の固定価格買取制度(FIT)がはじまってから、8年目に入った2020年。「メガソーラービジネス」の記事閲読数ランキングから、一年を振り返る。 [2020年12月24日]
  • 「再エネ比率40%目標で民間投資の促進を」、経済同友会・副代表幹事石村氏に聞く メガソーラービジネス 「再エネ比率40%目標で民間投資の促進を」、経済同友会・副代表幹事石村氏に聞く メガソーラービジネス・インタビュー  経済同友会は2020年7月、「2030年再生可能エネルギーの電源構成比率を40%へ」と題した提言を公表した。これは、政府の掲げるエネルギーミックス(あるべき電源構成)で設定した「2030年・再エネ比率22~24%」を2倍近く引き上げることを意味する。 [2020年12月24日]
  • どうなる⁉ 太陽光発電への「発電側基本料金」の影響 「再エネビジネス」最前線 どうなる⁉ 太陽光発電への「発電側基本料金」の影響 経産省が制度設計に着手、「150円/kW・月」の行方は?  COVID-19(新型コロナウイルス)による社会的混乱もあり検討が止まっていた「発電側基本料金」について、経済産業省の有識者会議による検討がようやく始まった。 [2020年12月23日]
  • 住宅太陽光がさらに大容量化、「蓄電池併設」も増加 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 住宅太陽光がさらに大容量化、「蓄電池併設」も増加 データで見る2019年の米国分散型太陽光市場  今月、米エネルギー省(DOE)の研究所であるローレンス・バークレー国立研究所(LBNL)が、2019年度(1~12月)における分散型太陽光発電の米国市場に関する統計データ分析を発表した。 [2020年12月16日]
  • 太陽光の営業、パンフに「注意書き」さえあれば、発電量のオーバートークも許容されるのか? 太陽光発電事業者のための法律Q&A 太陽光の営業、パンフに「注意書き」さえあれば、発電量のオーバートークも許容されるのか? <第69回>太陽光発電システム販売時における「説明義務違反」  太陽光発電システムを導入するのは、電力会社から購入する電力量を減らしたり、売電して経済的利益を得たりするためであり、太陽光発電システムがどの程度発電できるか、投資した金額は何年で回収できるのかは、消費者が意思決定をする上でとても重要なポイントになります。 [2020年12月10日]
  • 「安全確保」が主な狙い、傾斜地のメガソーラーでドローン点検 PVロボット最前線 「安全確保」が主な狙い、傾斜地のメガソーラーでドローン点検 採用の決め手は、バイパスダイオード故障の発見 関西の山あいに立地する太陽光パネルの出力で約5MWのメガソーラーにおいて、9月末にドローン(無人小型飛行体)を使ったパネルの点検が実施された。 [2020年12月09日]
  • 1GW超える米最大「ギガソーラー」着工、AT&T・ホンダなどとPPA 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 1GW超える米最大「ギガソーラー」着工、AT&T・ホンダなどとPPA テキサス州に建設、先進企業5社・3自治体が電力購入  テキサス州で現在、米国で最大規模となる1.31GW(1310MW)もの巨大な太陽光発電所の開発が進んでいる。この「ギガソーラー」の建設は今年7月に既に始まっていて、完成した時の総発電量は、米国一般家庭の約30万世帯分に相当する消費電力になるという。 [2020年12月01日]
  • FIPで生まれる「アグリゲーター」、その役割と真価は? 「再エネビジネス」最前線 FIPで生まれる「アグリゲーター」、その役割と真価は? 大手企業が参入するも、存在価値は「FIP認定再エネ」の増加次第  日本政府は、固定価格買取制(FIT)から、フィード・イン・プレミアム制度(FIP制度)によって再生可能エネルギーを普及させることを決定している。その中で、「アグリゲーター」という新しい概念が採用された。 [2020年11月30日]
  • パネル出力かパワコン出力か? 発電所の売買代金を巡る訴訟で判決、その解説と教訓 太陽光発電事業者のための法律Q&A パネル出力かパワコン出力か? 発電所の売買代金を巡る訴訟で判決、その解説と教訓 <第68回>メガソーラーの売買契約における法的な留意点  メガソーラー(大規模太陽光発電所)の売買代金額は、太陽光パネルの合計出力に単価100円/W(税別)を乗じた金額か? パネルの合計出力、もしくは、パワーコンディショナー(PCS)の出力のいずれか小さい方に単価100円/W(税別)を乗じた金額か? [2020年11月27日]
  • サーキット場跡に稼働した35MWの「蓄電池併設メガソーラー」 新エネ・システム最前線 サーキット場跡に稼働した35MWの「蓄電池併設メガソーラー」 リアルタイム制御で「変動率毎分1%」をクリア  北海道南部の白老町竹浦にあった「白老カーランド」は、全長2550mの道内有数となる本格的なサーキット場だった。札幌からクルマで約2時間とアクセスが良いこともあり、耐久レースやバイクレースなどに利用されていたが、2017年10月に閉鎖された。 [2020年11月26日]
  • 予防保全を徹底、理想は「変動要因は気象のみ」、オリックスのO&M子会社 メガソーラーの番人、先進的O&Mの現場 予防保全を徹底、理想は「変動要因は気象のみ」、オリックスのO&M子会社 洗浄を年1回、パワコンの基幹部品まで備蓄 太陽光発電所の理想的な運営や管理の姿は、発電ロスは常に最小で、不具合が起きる可能性を最小に抑えており、かつ、安全性もできるだけ高いというものである。発電設備の状態を細かく把握することで、高い精度で発電量を予想できる利点にもつながる。 [2020年11月25日]
  • 米大規模太陽光のトレンド、「追尾型」のコストが大幅低下 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米大規模太陽光のトレンド、「追尾型」のコストが大幅低下 「薄膜系+追尾型」が「結晶系+追尾型」に迫る  今月、米エネルギー省(DOE)の研究所であるローレンス・バークレー国立研究所(LBNL)が、2019年度(1月~12月)における米国発電事業用の太陽光発電市場に関する統計データを発表した。 [2020年11月24日]
  • 「メガソーラーランキング・TOP40」2020年版、100MW超が6サイトに メガソーラービジネス 「メガソーラーランキング・TOP40」2020年版、100MW超が6サイトに 九州、青森、北海道の案件を抜き、岡山の2サイトがトップ2に  2019年から2020年にかけ、規模の大きな太陽光発電所が次々と完成し、国内の「メガソーラーランキング」の顔ぶれが大きく変わっている。固定価格買取制度(FIT)初期の認定案件で、大規模な造成工事を伴うような工期の長いプロジェクトがようやく完成時期に来たことに加え、2015年に北海道電力が出した蓄電池併設を条件としたメガソーラー案件が完成し始めたことなども背景にある。 [2020年11月19日]
  • 2020年の太陽電池市場、「単結晶」が市場を独占 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 2020年の太陽電池市場、「単結晶」が市場を独占 成長株の「n型」を牽引するテクノロジーは?  米太陽光発電市場のリサーチ・コンサルティング会社・SPV マーケットリサーチが2020年10月に発行した太陽光発電市場レポートによると、2020年第1四半期から第3四半期(1月~9月)における世界における結晶シリコン型太陽光パネルの出荷量は、なんと83%を単結晶シリコンテクノロジーが占めたという。 [2020年11月13日]
  • お茶どころ・掛川の製茶を支える自家消費システム 再エネ蓄電池プロジェクト最前線 お茶どころ・掛川の製茶を支える自家消費システム 日中は冷凍や乾燥、余剰は貯めて事務棟に  静岡県掛川市は、国内屈指の銘茶の産地として知られる。お茶の栽培に適した自然環境に恵まれ、茶畑が広がっている。このお茶どころを支える1社が、佐々木製茶(掛川市上内田)である。茶畑での栽培・育成・収穫から最終商品まで一貫で生産している。 [2020年11月11日]
  • 人気の「ソーラー放牧」、150MWサイトで羊1050頭の計画も 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 人気の「ソーラー放牧」、150MWサイトで羊1050頭の計画も 機械除草から脱却で、O&MコストとCO2 削減  米ソーラー・シープLLCのオーナであるジュリ・ビッショプ氏は現在650頭を超えるシープ(羊)を米国東海岸のニュージャージー州で飼っている。同氏の羊は、太陽光パネルが何十列にも渡って設置されている数十エーカーの牧草地で放牧されている。 [2020年11月05日]
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