特集

  • 「バイオガス発電は地域の資源循環に貢献できる」、関連団体の事務局長に聞く メガソーラービジネス 「バイオガス発電は地域の資源循環に貢献できる」、関連団体の事務局長に聞く メガソーラービジネス・インタビュー  メタン発酵で生み出した可燃性ガスを燃料にするバイオガス発電は、固定価格買取制度(FIT)では、買取価格・39円/kWhが維持され、また、地域活用電源として位置づけられる方向になるなど、一層の普及が期待される。バイオガス事業推進協議会の岡庭良安事務局長と、日本有機資源協会の嶋本浩治事務局長に、普及状況や今後の方向性などを聞いた。 [2020年06月03日]
  • メガソーラー建設を巡る裁判はどのような動向ですか 太陽光発電事業者のための法律Q&A メガソーラー建設を巡る裁判はどのような動向ですか <第63回>静岡地裁が5月22日に出した判決の解説  静岡地裁で今年5月22日に出された判決(静岡地裁令和2年5月22日判決)は、静岡県伊東市でのメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設を巡り、事業地内の川に橋を架けることを市が不許可としたことについて、処分の取り消しを言い渡しました。 [2020年05月29日]
  • 電気主任技術者もテレワーク、「スマート保安」必須に 「再エネビジネス」最前線 電気主任技術者もテレワーク、「スマート保安」必須に <第29回>アフターコロナ時代の太陽光業界  5月26日、新型コロナウイルスの感染拡大対策として出されていた緊急事態宣言が全面的に解除された。この解除によって、徐々に元の社会に少しずつ戻っていくかもしれない。 [2020年05月28日]
  • 工業地帯の太陽光を悩ませる「鉄粉の固着」、独自手法でスッキリ除去 メガソーラーの番人、先進的O&Mの現場 工業地帯の太陽光を悩ませる「鉄粉の固着」、独自手法でスッキリ除去 固着の状況に合わせ適切な洗浄剤、発電量30%アップ 中国地方の工業地帯に、太陽光パネルが約3万5000枚並ぶメガソーラーがある。2016年春に運転を開始して以降、工業地帯に特有の鉄粉に悩まされてきた。鉄粉は太陽光パネルの上に降り積もり、そのうちに赤茶けた錆のように固着してしまう。 [2020年05月27日]
  • 2019年の世界太陽電池市場、シェアトップ5社は? 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 2019年の世界太陽電池市場、シェアトップ5社は? 出荷量は前年比39%増、「単結晶」が主流に  太陽光発電市場に関するリサーチ・コンサルティング会社である米SPV マーケットリサーチ(SPV Market Research)の最新レポート「ソーラーフレア(Solar Flare)」によると、2019年の全世界における太陽電池出荷量は、結晶シリコン系と薄膜系を合せ、前年比39%増の123.5GWだった。 [2020年05月25日]
  • 1つで「3役」をこなす近鉄のテスラ製蓄電池 新エネ・システム最前線 1つで「3役」をこなす近鉄のテスラ製蓄電池 ピークカット、災害用、そしてVPP運用も  近畿日本鉄道は、近畿・東海の2府・3県にまたがり、営業距離は500kmを超え、国内私鉄で最長の路線を運営する。東大阪市にある奈良線・東花園駅は、花園ラグビー場の最寄り駅として知られるが、同社の鉄道事業にとっても重要な設備がある。 [2020年05月20日]
  • 米住宅太陽光市場、新型コロナでどんな影響が? 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米住宅太陽光市場、新型コロナでどんな影響が? レジリエンス向上や光熱費削減で評価する消費者も  新型コロナウイルス(COVID-19)の感染防止対策とパンデミック(世界的な流行)による景気後退は、多くの産業で企業業績を悪化させている。だが、業種によっては、必ずしも負の側面ばかりではない。住宅太陽光の分野も、そうした業種の1つといえそうだ。 [2020年05月15日]
  • 世界初、風車を点検・補修する日本のロボット PVロボット最前線 世界初、風車を点検・補修する日本のロボット 見過ごされてきた発電ロスを最小化 「人手による高所作業」という、安全性とコストの両方から課題が大きい風車の点検や補修の作業を、ロボットで代替する動きが出てきた。 [2020年05月13日]
  • 20MWのメガソーラーを「自家消費」、浪江町で水素製造 新エネ・システム最前線 20MWのメガソーラーを「自家消費」、浪江町で水素製造 水電解による「需給調整力」のビジネスモデルも検証  福島県浪江町は、海と山の豊かな自然に恵まれ、請戸川沿いに集落や田畑が広がる。福島第一原子力発電所から最も近いところで4km余り。2011年3月、東日本大震災後の原発事故により、全域に避難指示が出され、町民全員が避難生活を余儀なくされた。 [2020年05月12日]
  • 米で急拡大する「ハイブリッド型メガソーラー」、計画中は8GW 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米で急拡大する「ハイブリッド型メガソーラー」、計画中は8GW 蓄電池/太陽光の出力比率は0.6、放電時間は4時間を超える  米国では現在、連系出力ベースで4.6GWの再生可能エネルギー発電設備が、蓄電池を併設した形で稼働している。こうした蓄電池併設型の再エネ発電設備は「ハイブリッド型」と呼ばれ、そのなかには太陽光発電も含まれる。 [2020年05月08日]
  • 改正FITへの移行時に出力を間違って記入してしまいました… 太陽光発電事業者のための法律Q&A 改正FITへの移行時に出力を間違って記入してしまいました… <第62回>みなし申請の際の記載ミスが判明した場合の法的責任 FIT法は、2016年6月に改正され、それまでの「設備認定」は、これ以降、新制度では「事業認定」に衣替えし、系統接続契約の締結が認定の前提になりました。 [2020年04月30日]
  • 「コロナ不況」で、メガソーラー事業への資金供給が細る? 「再エネビジネス」最前線 「コロナ不況」で、メガソーラー事業への資金供給が細る? <第28回>感染防止対策が再エネ産業に与える影響  前回のコラムでは、工事の完工遅れ、役所の処理遅れ、物流の問題など新型コロナウイルスが直接及ぼす影響について解説した。各地の建設現場では職人に感染者が出始めたため、現場が止まってしまっているというニュースも流れはじめた。 [2020年04月28日]
  • 新型コロナで軒並みプロジェクト延期、減収・解雇は避けられない? 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 新型コロナで軒並みプロジェクト延期、減収・解雇は避けられない? 感染対策が及ぼす、米エネルギー貯蔵産業への影響  CdTe(カドミウムテルル)型化合物系太陽光パネルの供給で世界トップである米メーカーのファースト・ソーラーは、太陽光発電にエネルギー貯蔵を併設したプロジェクトから電力を供給する、15年間に渡る電力購入契約(PPA)を締結したと発表した。 [2020年04月27日]
  • 「着床してもOK」、土木の知見で開発された異色の水上太陽光フロート 拡大市場“支える”架台メーカー 選ばれる理由 「着床してもOK」、土木の知見で開発された異色の水上太陽光フロート 安全性を徹底、コストを上げても防火対策を強化 兵庫県加西市にある農業用ため池「野田池」の水上太陽光発電所では、着床に耐えうるフロートが必要になった。採用したのは、環境資源開発コンサルタント製だった。 [2020年04月22日]
  • 自治体のコロナ対策でリスク回避、米の太陽光建設業 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 自治体のコロナ対策でリスク回避、米の太陽光建設業 「非接触申請許可」と「遠隔立ち合い検査」を導入  米カリフォルニア州では新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止に向け実質的な外出禁止令が3月中旬に発令され、それに伴い非必須(ノンエッセンシャル)事業の停止と従業員の在宅勤務が義務付けとなった。 [2020年04月15日]
  • ドローンでEL検査、太陽光パネル向けの新サービスが本格化 PVロボット最前線 ドローンでEL検査、太陽光パネル向けの新サービスが本格化 パネル交換の費用対効果、PIDの発電への影響も詳細に報告 ドローンを使った太陽光パネルの異常の発見に、新たな手法が登場した。上空から太陽光パネルのEL画像を空撮するもので、中部電力グループの電設工事会社であるトーエネックが事業化した。 [2020年04月08日]
  • 蓄電池によるピークカットで経済性、将来は太陽光と連係制御 新エネ・システム最前線 蓄電池によるピークカットで経済性、将来は太陽光と連係制御 米原市で太陽光と蓄電池を導入した三友エレクトリック  滋賀県米原市は、近畿地方にありながら、雪の多いことで知られる。西にびわ湖、東に県内最高峰・標高1377mの伊吹山があり、日本海とびわ湖を通って湿った空気がぶつかって大雪をもたらす。東海道新幹線でもこの区間、車窓から雪景色を目にすることが多い。 [2020年04月07日]
  • 「千葉大停電」下でも、道の駅と住宅に電気と熱を供給 売電だけじゃない! 新・メガソーラー活用術 「千葉大停電」下でも、道の駅と住宅に電気と熱を供給 「地域活用電源」の先駆者・CHIBAむつざわエナジー  2019年9月9日に関東地方を直撃した台風15号では、千葉県の広範囲が大規模な停電に陥った。同県東部に位置する睦沢町でも、一時的に町の全域が停電した。町域すべてが復旧したのは11日になり、町民の多くが3日間、電気のない生活を余儀なくされた。 [2020年04月03日]
  • 米太陽光業界も新型コロナ対策、テスラは「人工呼吸器」生産へ 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米太陽光業界も新型コロナ対策、テスラは「人工呼吸器」生産へ ファーストソーラーはパネル生産を継続、業界団体がガイダンス 米国では大都市の自治体や州政府により、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を防ぐための準備や対策が急ピッチで進んでいる。一般市民、そして企業への積極的な対策、そして対策への参加を求めている。 [2020年04月01日]
  • 新型コロナで「FIT抜本見直し」の運用に影響も 「再エネビジネス」最前線 新型コロナで「FIT抜本見直し」の運用に影響も <第27回>太陽光発電業界への新型コロナウイルスの影響  太陽光発電業界に対しても新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による社会的混乱の影響は、直接的ではないものの、徐々に出始めている模様だ。 [2020年03月30日]
  • 「再エネはFIT後にまた盛り返す」、再エネ長期安定電源推進協会・眞邉会長に聞く メガソーラービジネス 「再エネはFIT後にまた盛り返す」、再エネ長期安定電源推進協会・眞邉会長に聞く メガソーラービジネス・インタビュー  一般社団法人・再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(=REASP・東京都港区)が2019年12月に設立された。発起メンバーは、リニューアブル・ジャパン(東京都港区)と東急不動産、JXTGエネルギー、東京ガス、オリックス。固定価格買取制度(FIT)の後を見据え、再エネのさらなる拡大と、長期安定的な事業モデルに向け、残された課題について意見を集約し、関係省庁に提言していくという。同協会の会長理事で... [2020年03月27日]
  • 米大学で急拡大、メガソーラーからの電力調達 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米大学で急拡大、メガソーラーからの電力調達 「物理的PPA」と「バーチャルPPA」を使い分け  アップル、マイクロソフト、グーグルなど米国リーディング企業だけでなく大学などの教育機関でも再生可能エネルギーへの転換が急速に拡がっている。 [2020年03月25日]
  • 「営農型も組み込みたい」「台風の影響は?」、カナディアンのインフラ投資法⼈・中村代表 メガソーラービジネス 「営農型も組み込みたい」「台風の影響は?」、カナディアンのインフラ投資法⼈・中村代表 メガソーラービジネス・インタビュー カナディアン・ソーラー・インフラ投資法⼈は、その名の通り、太陽光パネル大手のカナディアン・ソーラー・グループによる、日本国内の太陽光発電所を投資対象としたインフラファンドである。これまでの7件の上場銘柄の中で、群を抜いて規模が大きく、市場を代表する投資法人となっている。資産運用を担うカナディアン・ソーラー・アセットマネジメントの中村哲也社長に、投資法人や資産運用から見た太陽光発電所のあり方や、今後... [2020年03月16日]
  • 米住宅太陽光・蓄電池の市場動向、「LG」「テスラ」が2強に 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米住宅太陽光・蓄電池の市場動向、「LG」「テスラ」が2強に ハリケーンに備え、「蓄電池併設型」が2017年から倍増  2019年の米国住宅用太陽光発電市場において、顧客はどのブランドを最も指定したのか?それは、韓国の大手企業グループである「L G」と、米国の電気自動車(EV)ベンチャーから成長している「TESLA(テスラ)」であった。 [2020年03月12日]
  • 新型コロナウイルスの影響による工期遅延は、「不可抗力」と言えますか? 太陽光発電事業者のための法律Q&A 新型コロナウイルスの影響による工期遅延は、「不可抗力」と言えますか? <第61回>「不可抗力」による工期遅延への対応と、今後のEPC契約の在り方  中国国内で、感染拡大が確認されている新型コロナウイルス感染症の防疫措置に伴い、太陽光発電関連の資材等の供給が遅延するといった状況が発生しています。 [2020年03月09日]
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