特集

  • 「ロボットの自動除草」に最適設計したLIXILのメガソーラー PVロボット最前線 「ロボットの自動除草」に最適設計したLIXILのメガソーラー パワコン周辺のエラー対策に、ワイヤー敷設の工夫と夜間の走行 三重県伊賀市の丘陵にある工業用地の一角に、住宅設備や建材の大手であるLIXILの青山サービスパーツセンターがある。この敷地内に、太陽光パネルの出力が約2.448MW、連系出力が1.5MWのメガソーラーがある。 [2020年08月26日]
  • 米加州で大停電!、再エネ導入で前進も系統の安定運用が後手に 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米加州で大停電!、再エネ導入で前進も系統の安定運用が後手に 「世界5位の経済大国」でも、電力網は発展途上国以下!?  依然として、世界を脅かす新型コロナウイルスで自粛ムードが続く中、米国では8月中旬に突然、猛暑が訪れた。とはいえ、夏なのだから当たりのことにも思える。 [2020年08月25日]
  • 徳之島で順調に稼働する「蓄電池併設メガソーラー」 新エネ・システム最前線 徳之島で順調に稼働する「蓄電池併設メガソーラー」 産業向け自家消費型太陽光でも蓄電池併設に取り組む  固定価格買取制度(FIT)のスタートによって全国にメガソーラー(大規模太陽光発電所)が続々と稼働し、電力系統の安定的な運用に影響を及ぼすケースも出てきている。こうした課題に対応するため、メガソーラーに併設した蓄電池が導入され、稼働し始めている。 [2020年08月25日]
  • 「草花に囲まれた」メガソーラー、周辺農家と共存共栄 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 「草花に囲まれた」メガソーラー、周辺農家と共存共栄 発電所内に在来種を育て、ハチの繁殖を促す  米国食用鶏肉生産・加工大手のパーデュー・ファームズ(Perdue Farms)の本社が隣接する土地に、年間発電量3700MWh、出力2.8MWの地上設置型のメガソーラー(大規模太陽光発電所)がある。太陽光パネルの周りには、ブラックアイドスーザン、アルシケクローバー、ノコギリヒマワリ、細い葉のトウワタ、パープルコーンフラワーなど、地域の在来植物を含む41種類の異なる花や草が植えられている。 [2020年08月17日]
  • 米最大・250MWのエネルギー貯蔵プロジェクト、加州で動き出す 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米最大・250MWのエネルギー貯蔵プロジェクト、加州で動き出す 「カーボンフリー系統」目指し、天然ガス火力を代替ヘ 米カリフォルニア州の独立系統運営機関(CAISO)は、先月中旬に全米で最大規模のエネルギー貯蔵設備が電力系統に接続されたと発表した。 [2020年08月10日]
  • 「メガソーラー裁判」を読み解く、「行政裁量」の逸脱・濫用とは? 太陽光発電事業者のための法律Q&A 「メガソーラー裁判」を読み解く、「行政裁量」の逸脱・濫用とは? <第65回>静岡地裁・伊豆高原メガソーラーに関する判決の解説(その3)  今年5月22日、静岡地裁は、静岡県伊東市で建設中の「伊豆高原メガソーラーパーク発電所」(連系出力40MW)に関わる訴訟に関して判断を下しました。同判決(静岡地裁令和2年5月22日判決)は、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設を巡り、事業地内の川に橋を架けることを市が不許可としたことについて、処分の取り消しを言い渡しました。 [2020年08月06日]
  • 「波力発電は地産地消に最適、2050年に日本で1GWの事業化の可能性」、東大・林教授に聞く メガソーラービジネス 「波力発電は地産地消に最適、2050年に日本で1GWの事業化の可能性」、東大・林教授に聞く メガソーラービジネス・インタビュー 神奈川県平塚市にある平塚新港の防波堤の前で、反射波を利用した新しいタイプの波力発電設備が稼働した。この試みを主導している東京大学 生産技術研究所 海中観測実装工学研究センター長の林 昌奎(りむ・ちゃんきゅ)教授に、波力発電の現状や今後の可能性について聞いた。 [2020年08月05日]
  • 国内外で「再エネ5GW」、東京ガスのCO2ネット・ゼロ戦略 再エネで世界に飛躍する日本企業 国内外で「再エネ5GW」、東京ガスのCO2ネット・ゼロ戦略 太陽光、風力、バイオマス電源を開発、獲得へ  今年1月、群馬県安中市大谷に関東地方で最大規模となるメガソーラー(大規模太陽光発電所)「安中市太陽光発電所」が運転を開始した。 [2020年08月03日]
  • 低圧太陽光を購入して検証、実際の利回りは? 「再エネビジネス」最前線 低圧太陽光を購入して検証、実際の利回りは? 低圧事業用案件はFIT後、市場ベースでも生き残れるのか?  連系出力が10kW以上、50kW未満の、いわゆる「低圧事業用太陽光」は、固定価格買取制度(FIT制度)の抜本見直しにより、一定の基準を満たした営農型を除いて全量売電システムへの政策支援がなくなった。もともと、この分野の太陽光はFIT後に導入されるFIP(フィード・イン・プレミアム)や、民間ベースのPPA(電力販売契約)など、買取価格が市場ベースに近づいていく仕組みのなかでは、投資収益性を維持でき... [2020年07月29日]
  • 牛舎近くの岡山・美咲町の太陽光、ロボット洗浄の効果は? メガソーラーの番人、先進的O&Mの現場 牛舎近くの岡山・美咲町の太陽光、ロボット洗浄の効果は? 売電額の1%弱で約9000枚を洗い、売電額は1割弱増える 岡山県久米郡美咲町の山あいに、太陽光パネルの出力が約2.37MW、連系出力が1.98MWの「PVNext EBH 美咲町発電所」がある。このメガソーラーで6月中旬、9130枚の太陽光パネルすべてを洗った。 [2020年07月22日]
  • 「認定失効制度でファイナンスが停止、早期の詳細設計を」、JSEC・東原代表理事に聞く メガソーラービジネス 「認定失効制度でファイナンスが停止、早期の詳細設計を」、JSEC・東原代表理事に聞く メガソーラービジネス・インタビュー  固定価格買取制度(FIT)の改正案では、一定期間を経ても稼働しない再エネ案件の認定を失効させる「認定失効制度」が盛り込まれた。この新制度がメガソーラーの開発に大きな波紋を引き起こしている。日本再生可能エネルギー事業者協議会(JSEC)の東原隆行代表理事に聞いた。 [2020年07月15日]
  • 米住宅太陽光の最新動向、シェアトップ企業がNo.2を買収! 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米住宅太陽光の最新動向、シェアトップ企業がNo.2を買収! 「第3者所有モデル」席捲後、自己所有も復調、設置手法が多様化  米国の住宅用太陽光発電市場でリーディングカンパニーである米サンラン(Sunrun)は、同じ業界の競争相手であるビビント・ソーラー(Vivint Solar)を買収すると、7月6日発表した。 [2020年07月13日]
  • 「メガソーラー裁判」を読み解く、市による「不許可」の有効性は? 太陽光発電事業者のための法律Q&A 「メガソーラー裁判」を読み解く、市による「不許可」の有効性は? <第64回>静岡地裁・伊豆高原メガソーラーに関する判決の解説(その2)  今年5月22日、静岡地裁は、静岡県伊東市で建設中の「伊豆高原メガソーラーパーク発電所」(連系出力40MW)に関わる訴訟に関して判断を下しました。同判決(静岡地裁令和2年5月22日判決)は、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設を巡り、事業地内の川に橋を架けることを市が不許可としたことについて、処分の取り消しを言い渡しました。 [2020年07月10日]
  • 「鉄粉」から「オーロラ状」変色までスッキリ除去、カー洗浄のノウハウ活用 メガソーラーの番人、先進的O&Mの現場 「鉄粉」から「オーロラ状」変色までスッキリ除去、カー洗浄のノウハウ活用 通常では落ちない、太陽光パネルの強固な汚れに対応 固定価格買取制度(FIT)がスタートしてから丸8年が経ち、屋外に並べられた太陽光パネルが風雨にさらされてきた期間も長くなってきた。年月を重ねるにつれ、太陽光パネルの表面の汚れに関心が集まるようになってきた。 [2020年07月08日]
  • 太陽光だけで「再エネ比率36%」、北上市のスマコミ事業 新エネ・システム最前線 太陽光だけで「再エネ比率36%」、北上市のスマコミ事業 屋根上太陽光の電気をLED照明に「高圧直流」送電  事業活動に必要な電力需要を「再生可能エネルギー100%」で賄うことを目指す動きが国内外で活発化している。世界的に導入量が急増している太陽光発電は、いまや再エネの花形となったが、晴れた昼間に発電量が集中するため、太陽光だけで事業所や住宅の全電力需要を賄うのは難しい。太陽光だけでは、再エネ比率20~30%がやっとで30%を超えるのは難しい、というのが実態だ。 [2020年07月07日]
  • “100%太陽光“で賄う大規模な分譲住宅地「太陽のシティ」 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 “100%太陽光“で賄う大規模な分譲住宅地「太陽のシティ」 150MWのメガソーラー と40MWhのエネルギー貯蔵導入  米国で「未来のシティ」または「太陽のシティ」と呼ばれる、巨大なスケールの分譲住宅地プロジェクトがフロリダ州南東部で繰り広げられている。その名は「バブコック・ランチ(Babcock Ranch)」で、東京ドーム1558個に匹敵する1万8000エーカーの土地に、牛の放牧地や湖沼、野生生物の生息地など自然環境を保ちながら環境に優しい住宅開発が行われている。 [2020年06月29日]
  • 「メガソーラー裁判」の論考、景観条例を巡り攻防も 太陽光発電事業者のための法律Q&A 「メガソーラー裁判」の論考、景観条例を巡り攻防も <第64回>静岡地裁・伊豆高原メガソーラーに関する判決の解説  静岡地裁は今年5月22日、静岡県伊東市で建設中の「伊豆高原メガソーラーパーク発電所」(連系出力40MW)に関わる訴訟に関して判断を下しました。同判決(静岡地裁令和2年5月22日判決)は、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設を巡り、事業地内の川に橋を架けることを市が不許可としたことについて、処分の取り消しを言い渡しました。 [2020年06月26日]
  • 高まる再エネニーズ、「FIP太陽光」の環境価値に期待 「再エネビジネス」最前線 高まる再エネニーズ、「FIP太陽光」の環境価値に期待 <第30回>「アフターコロナ」に備え、再エネの方向性を再確認  新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言解除から1月がたち、やっと経済活動も再開の動きが見られるようになった。パンデミック(世界的な流行)という異常事態での思考停止からやっと立ち直ったというビジネスパーソンも多いのではないだろうか。 [2020年06月25日]
  • 太陽光とEVでVPP、充放電システムが支える 再エネ蓄電池プロジェクト最前線 太陽光とEVでVPP、充放電システムが支える 各地の実運用や実証で実績の双方向充電器  愛知県豊田市内にある公共施設や企業の事業所において、電気自動車(EV)の蓄電池を束ねて電力会社の系統と充放電するVehicle to Grid(V2G)を実施し、仮想発電所(VPP) として活用する実証が行われた。 [2020年06月24日]
  • 米アマゾン、615MWのメガソーラーを新規開発 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米アマゾン、615MWのメガソーラーを新規開発 パリ協定を10年早く達成へ、州の気候政策にも影響  先月、米インターネット通販大手のアマゾン(Amazon)は、同社の「気候変動対策に関する誓約」の取り組みの一環として、世界で新たに5基の大規模太陽光発電(メガソーラー)プロジェクトに着手すると発表した。 [2020年06月22日]
  • 引き合い増えるパネル洗浄、サービス実績1400MWの7割は「金融・アセットマネジメント」向け PVロボット最前線 引き合い増えるパネル洗浄、サービス実績1400MWの7割は「金融・アセットマネジメント」向け 資産価値の向上を重視する需要に合致、ロボットの進化も奏功  太陽光パネルの洗浄サービスを活用する発電事業者が増えてきた。パネルの表面には、土や砂、埃、鳥の糞などによるさまざまな汚れが付着する。立地する地域や周辺環境によって汚れがひどく、変換効率が低下することがある。 [2020年06月10日]
  • IHI、相馬市で「再エネ水素」からアンモニア製造 新エネ・システム最前線 IHI、相馬市で「再エネ水素」からアンモニア製造 メガソーラー電力を自営線供給、余剰分を水素と熱に  今年3月31日、福島県相馬市にある「そうまIHIグリーンエネルギーセンター」内に水素研究棟「そうまラボ」が完成した。研究棟では、再生可能エネルギー由来の電気で製造した水素を使い、メタンやアンモニアを合成する技術などの検証に取り組む。 [2020年06月09日]
  • ハワイ「再エネ100%」に向け、「メガソーラー+蓄電池」続々 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 ハワイ「再エネ100%」に向け、「メガソーラー+蓄電池」続々 太陽光急増による需給のミスマッチを解消へ  先月、ハワイ電力工業(Hawaiian Electric Industries)は、昨年末に公募した入札の結果、16の「メガソーラー(大規模太陽光発電)+蓄電池」プロジェクトと、太陽光と併設しない「単設(スタンドアローン)」のエネルギー貯蔵プロジェクトを選択した、と発表した。 [2020年06月08日]
  • 「バイオガス発電は地域の資源循環に貢献できる」、関連団体の事務局長に聞く メガソーラービジネス 「バイオガス発電は地域の資源循環に貢献できる」、関連団体の事務局長に聞く メガソーラービジネス・インタビュー  メタン発酵で生み出した可燃性ガスを燃料にするバイオガス発電は、固定価格買取制度(FIT)では、買取価格・39円/kWhが維持され、また、地域活用電源として位置づけられる方向になるなど、一層の普及が期待される。バイオガス事業推進協議会の岡庭良安事務局長と、日本有機資源協会の嶋本浩治事務局長に、普及状況や今後の方向性などを聞いた。 [2020年06月03日]
  • メガソーラー建設を巡る裁判はどのような動向ですか 太陽光発電事業者のための法律Q&A メガソーラー建設を巡る裁判はどのような動向ですか <第63回>静岡地裁が5月22日に出した判決の解説  静岡地裁で今年5月22日に出された判決(静岡地裁令和2年5月22日判決)は、静岡県伊東市でのメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設を巡り、事業地内の川に橋を架けることを市が不許可としたことについて、処分の取り消しを言い渡しました。 [2020年05月29日]
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