トラブル

  • 台風15号で水上メガソーラーが損壊し火災、強風で流されパネルが折り重なる 台風15号で水上メガソーラーが損壊し火災、強風で流されパネルが折り重なる 台風15号が千葉県を通過した9月9日午後、千葉県市原市のため池「山倉ダム」の水面にある「千葉・山倉水上メガソーラー発電所」で火災が発生した。台風の強風で、フロート架台が折り重なるように損壊し、その複数個所から発火し、炎と煙が立ち上った。 [2019年09月13日]
  • 竹が伸び、太陽光パネルを下から突き破る!? 竹が伸び、太陽光パネルを下から突き破る!? エネテク 第31回 今回、紹介するのは、太陽光パネルの下の地面から、竹が伸び、太陽光パネルや電線などを損傷する恐れがある発電所の例である。 [2019年09月05日]
  • モモンガやハクビシンが巣をつくる! 屋根上太陽光の思わぬ断線 モモンガやハクビシンが巣をつくる! 屋根上太陽光の思わぬ断線 エネテク 第30回  このシリーズでは、エネテク(愛知県小牧市)が、太陽光発電所の点検やO&M(運用・保守)サービスを担う中で対応してきたトラブル事例を紹介している。同社は、2007年に設立された電気設備工事会社で、太陽光発電の施工も多く担当してきた。O&Mサービスでは、点検時に原因分析だけでなく、状況によっては、その場で不具合の原因を解消するといったワンストップの対応が特徴となっている。 [2019年08月22日]
  • 飯舘村のメガソーラーに直撃雷!? 接続箱2つで火災 飯舘村のメガソーラーに直撃雷!? 接続箱2つで火災  8月9日、福島県飯舘村深谷に稼働中の1.5MWのメガソーラーで2回、火災が発生し、消防車が駆けつけて消し止めた。けが人はいなかった。接続箱2つと太陽光パネル数枚が焼損しており、村と南相馬署では、8日夕方の落雷が原因とみている。 [2019年08月15日]
  • 「雨が降ると漏電する」太陽光パネル、豪雨時の測定で異常値 「雨が降ると漏電する」太陽光パネル、豪雨時の測定で異常値 エネテク 第29回 今回、紹介するのは、太陽光発電所において、雨が降った時だけに生じるという、あまり知られていない太陽光パネルの地絡の例である。 [2019年07月31日]
  • 「九州南部豪雨」でメガソーラー損壊、陥没から法面崩壊に 「九州南部豪雨」でメガソーラー損壊、陥没から法面崩壊に 想定内の雨量にかかわらず、3カ所で地盤が大規模に浸食  6月28日から7月3日にかけ、九州南部では記録的な豪雨に見舞われた。6月28日の降り始めからの総雨量は最大で1000㎜を超え、南部各地で河川の氾濫や土砂崩れが起き、停電のほか、鉄道の運行が止まった。鹿児島県内では、3日の最大時には9市2町の約50万世帯の約100万人に避難指示が発令され、40カ所以上で土砂災害が発生した。 [2019年07月25日]
  • アリが電線を食いちぎり、メガソーラーが稼働停止! アリが電線を食いちぎり、メガソーラーが稼働停止! エネテク 第28回 今回、紹介するのは、メガソーラーという、スケールの大きな設備が、「アリ」によって発電停止に至ったという、「大が小に屈する」逸話のような例である。 [2019年07月18日]
  • 海外製の分散型パワコンの盲点、「コネクタの損傷リスク」 海外製の分散型パワコンの盲点、「コネクタの損傷リスク」 エネテク 第27回 今回、紹介するのは、最近多く採用されている、いわゆる「分散型」のパワーコンディショナー(PCS)に特有のトラブルである。 [2019年07月04日]
  • 「パワコンの基礎が傾き、法面は崩れ、布基礎が割れる」、熊本地震で被災したメガソーラー(前) 「パワコンの基礎が傾き、法面は崩れ、布基礎が割れる」、熊本地震で被災したメガソーラー(前) パワコンは電気的にも故障、売電再開までに約3カ月間を要す  2016年4月に起きた熊本地震は、震度7をはじめとする強い揺れが続いたことで、熊本県を中心に、甚大な被害を及ぼした。この地震で大きく動いた断層の直上やその近隣と、それ以外の場所では、被害の状況に大きな違いがあった。 [2019年06月20日]
  • 鉾田市の特高メガソーラー、障害でパワコン20台が全停止 鉾田市の特高メガソーラー、障害でパワコン20台が全停止 地下ケーブルに地絡、全面復旧に1週間を要す  茨城県鉾田市に稼働している出力21.54MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「鉾田太陽光発電所」が、大型連休中の5月2日に障害によってパワーコンデショナー(PCS)全20台が停止し、全面普及に7日を要するというトラブルがあった。 [2019年06月13日]
  • 分散型パワコンの盲点「点検時の感電・損傷リスク」、保安協会が断る場合も 分散型パワコンの盲点「点検時の感電・損傷リスク」、保安協会が断る場合も 背景に点検文化の違い、一部の海外メーカーはオプションで対策を開始  ここ数年、大規模な太陽光発電所においても、初期投資と売電ロスを減らせるという期待から、分散型のパワーコンディショナー(PCS)の採用が増えている。 [2019年06月06日]
  • 「太陽光パネルをクルマの下に敷く中古車店」に見る、想定外のリスク 「太陽光パネルをクルマの下に敷く中古車店」に見る、想定外のリスク 発電設備との認識に乏しい「目的外使用」にどう備えるか 太陽光発電は、相対的に歴史の浅い産業分野に入る。今後の課題のひとつに、太陽光パネルが身近になればなるほど、発電以外の用途で使われることへの懸念がある。 [2019年05月23日]
  • 雑草を放置するとこうなる! 高まる火災リスク、延焼すれば損害賠償も 雑草を放置するとこうなる! 高まる火災リスク、延焼すれば損害賠償も 発電量のロスよりも、近隣に与えるリスクを自覚すべき 前回まで5回にわたって、2018年9月30日に日向灘を強い勢力で通過し、宮崎県内を暴風雨にさらした台風24号による、同県内で被災した太陽光発電所を紹介してきた。この訪問時に、敷地内で雑草が繁茂している状況を放置している発電所を見かけることもあった。 [2019年05月08日]
  • 平屋の建物のような重厚な構造でも、吹き飛んだ太陽光パネル 平屋の建物のような重厚な構造でも、吹き飛んだ太陽光パネル 宮崎で、昨秋の台風24号による被災太陽光発電所を巡る・その5 今回紹介するのは、ほかにほとんど例をみないようなタイプの事業用低圧太陽光発電所である。宮崎市内に立地し、低圧配電線に連系している [2019年04月19日]
  • 他法令違反で初の「認定取消」、農転せずに太陽光パネル 他法令違反で初の「認定取消」、農転せずに太陽光パネル  経済産業省・資源エネルギー庁は3月6日、固定価格買取制度(FIT)に基づく8件の太陽光発電の認定を取り消したと発表した。農地法と農振法に違反したことが、取消となった理由で、FIT法違反でなく、「他法令違反」による認定取消はこれが初めてとなる。 [2019年04月11日]
  • 低圧太陽光・12段の大型アレイ、「凧揚げ」のように煽られ損壊 低圧太陽光・12段の大型アレイ、「凧揚げ」のように煽られ損壊 宮崎で、昨秋の台風24号による被災太陽光発電所を巡る・その4  2018年夏から秋にかけて、国内各地で記録的な強風や豪雨を伴う台風の通過が相次いだ。住宅や社会インフラ、山林、河川などに大きな被害をもたらし、それらの地域に立地している太陽光発電所のなかには、大きく損壊するなど被害を受けたサイトもあった。9月30日に日向灘を強い勢力で通過し、宮崎県内を暴風雨にさらした台風24号によって、同県内で被災した太陽光発電所の例を紹介する。 [2019年04月04日]
  • 北東からの強風で、国道沿いの太陽光パネルが吹き飛ぶ 北東からの強風で、国道沿いの太陽光パネルが吹き飛ぶ 宮崎で、昨秋の台風24号による被災太陽光発電所を巡る・その3 今回紹介するのも、宮崎市内にある低圧配電線に連系している事業用太陽光発電所である。敷地の東側にあるアレイのうち、二つからほとんどの太陽光パネルが外れ、地面に放置されている。 [2019年03月20日]
  • 強風に揺すられ、スクリュー杭が抜けアレイが吹き飛ぶ 強風に揺すられ、スクリュー杭が抜けアレイが吹き飛ぶ 宮崎で、昨秋の台風24号による被災太陽光発電所を巡る・その2 今回紹介するのも、宮崎市内にある低圧配電線に連系している事業用太陽光発電所である。基礎に使っていたスクリュー杭が地面から抜け、架台の鋼材が大きくねじ曲がったり、太陽光パネルが外れて変形し、カバーガラスが割れたり、穴が空いたりといった損壊が見られる。 [2019年03月07日]
  • 北東からの強風で、基礎ごとアレイが吹き飛ぶ 北東からの強風で、基礎ごとアレイが吹き飛ぶ 宮崎で、昨秋の台風24号による被災太陽光発電所を巡る・その1  2018年夏から秋にかけて、国内各地で記録的な強風や豪雨を伴う台風の通過が相次いだ。住宅や社会インフラ、山林、河川などに大きな被害をもたらし、それらの地域に立地している太陽光発電所のなかには、大きく損壊するなど被害を受けたケースもあった。 [2019年02月21日]
  • 不良太陽光パネルは、こうして発火・延焼した! 不良太陽光パネルは、こうして発火・延焼した! 消費者庁・報告書が解明した「住宅太陽光・火災」のプロセス 報告書は、13件の火災などの事故調査を経て、発火に至るプロセスを推定している。この推定を基に、火災の起きていない他の稼働中の住宅用太陽光を調査し、実際に発火に至るプロセスの最中にある状況の発電設備も発見した。 [2019年02月14日]
  • 「住宅太陽光の火災事故はパネルの不良にも起因」、消費者庁が報告 「住宅太陽光の火災事故はパネルの不良にも起因」、消費者庁が報告 パネルとケーブルが発火元の火災を重点調査 消費者庁は1月28日、住宅用太陽光発電システムから発生した火災などに関する報告書を公開した。 [2019年01月31日]
  • 太陽光パネルの絶縁不良か? 増えてきた「雨天時の原因不明の地絡」 太陽光パネルの絶縁不良か? 増えてきた「雨天時の原因不明の地絡」 エネテク 第26回 今回、紹介するのは、太陽光発電所において、雨が降った時のみに生じる地絡の例である。雨の日にパワーコンディショナー(PCS)単位の遠隔監視システムが地絡を検出し、稼働を停止するものの、再起動後、雨天以外であれば、通常通りに発電が復旧する。その後、再び雨が降った日には、またPCSが停止する。 [2019年01月24日]
  • 台風21号の猛烈な風、太陽光パネルに「これまでにない損傷」、経産省が公表 台風21号の猛烈な風、太陽光パネルに「これまでにない損傷」、経産省が公表 想定を超える風圧で固定されたままパネルが損傷  経済産業省・新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(WG)は2018年11月26日に会合を開き、昨夏の自然災害で損傷した太陽光発電設備(連系出力50kW以上)の被害状況に関する調査結果を報告し、「斜面や土地改変した場所への発電設備の設置に技術基準を検討する」などの対応策を示した。 [2019年01月17日]
  • 屋根上太陽光に多い「金具によるケーブルの挟み込み」 屋根上太陽光に多い「金具によるケーブルの挟み込み」 エネテク 第25回 今回は、屋根上に設置された太陽光発電設備に特有のトラブルを紹介する。太陽光パネルとパネルをつなぐケーブルの地絡である。 [2019年01月09日]
  • 絶縁不良で稼働停止間近に、原因はコネクタに穴 絶縁不良で稼働停止間近に、原因はコネクタに穴 エネテク 第24回 太陽光パネル間のケーブルとケーブルを結ぶコネクタに穴が開き、絶縁不良を引き起こしていた例を紹介する。エネテクがO&Mを受託している出力約260kWの高圧配電線に連系している太陽光発電所における例で、同社が精密点検と呼んでいる年次点検の際に発見した。 [2018年12月19日]
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