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コロナショックに絶対負けない会社をつくる
コロナ危機が長期化しています。
もともと財務に課題のある企業だけでなく、優良企業でさえも、資金繰りへの懸念が高まっています。
そこで、約2300社の中小企業を顧客に抱える古田土会計の古田圡満氏によるオンラインセミナーの講義を収録したDVDをご用意しました。
単に急場しのぎの資金繰りではありません。
財務・キャッシュフローを意識した「長期目線の資金繰り」の方法を伝えます。
※このDVDは、2020年5月21日に開催したウェブセミナーを収録したものです。
長期的資金繰りの考え方と調達手段の整理
●キャッシュフロー計算書と、半年後までの資金繰り表をつくる
●それを基にして金融機関と交渉し可能な限り融資を引き出す
●それで得た資金を長持ちさせるために支出の聖域なき見直しを実施する
●受講者との質疑応答
●自社は無借金経営だが、現在の有利な条件で借り入れをしたほうがいいか(年商1億円未満の事業者)
●今は、メインバンクを変える好機だと考えているがどう思うか
●どれくらいの現預金を持っておけばいいか
●役員報酬の適正水準を教えてほしい
●レナウンが大幅な営業キャッシュフローのマイナスを出していた理由を知りたい
「特製 未来会計図表」「 特製 キャッシュフロー計算書」
税理士法人 古田土会計 代表 古田圡 満氏 (こだと みつる)氏
1952年生まれ。「新規開拓の営業を一切していないのに、口コミだけで年間180件の新規客がやってくる」が自慢の、“日本一元気な会計事務所”の所長。顧客数は約2300社の中小企業に及ぶ。 現在は短期・長期問わず資金繰りに悩む顧客企業の指導に奔走する
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