オンライン講義をデータベース化し、社会全体の財産としての活用をーー国立情報学研究所 所長 喜連川 優氏 (撮影:丸毛 透) 前の画像※画像をクリックするとウィンドウを閉じます 元の記事を別ウインドウで開く 閉じる