「教科書検定の情報化によってサイクルを短縮できるかもしれない」−−堀田龍也氏インタビュー 東北大学大学院情報科学研究科 教授・東京学芸大学大学院教育学研究科 教授の堀田龍也氏は、文部科学省の「デジタル教科書の今後の在り方等に関する検討会議」で座長を務める (撮影:渡辺慎一郎) 次の画像※画像をクリックすると次の画像に進みます 元の記事を別ウインドウで開く 閉じる