教育DXが授業風景を変える(3)——データとエビデンスに裏打ちされた教育へ ●課題への取り組み方を分類 図6 デジタル教材の学習履歴を分析した例。学習者の取り組み方を可視化、類型化して成績情報と結び付ければ、効果的な学習方法が見つかる可能性がある(出所:京都大学 学術情報メディアセンター教授 緒方広明氏「教育データの利活用のための仕組みづくり」) 前の画像次の画像※画像をクリックすると次の画像に進みます 元の記事を別ウインドウで開く 閉じる