理科や算数の学習にプログラミングを活用

 6年生の理科の授業では、モーターの電気を効率的に使う方法をプログラミングを利用して学習。5年生の算数の授業では、正多角形の学習にプログラミングを活用した。また、特別支援学級では、「カレー作りをしよう」という自立活動で、カレーの材料や料理道具の写真・動画をタブレットで確認するなどしながら授業を進めた。

6年2組(内田有亮教諭)の理科の授業。電気を流したり止めたりする「リズム運転」と連続運転との効率の違いを、プログラミングを利用して比較した
6年2組(内田有亮教諭)の理科の授業。電気を流したり止めたりする「リズム運転」と連続運転との効率の違いを、プログラミングを利用して比較した
[画像のクリックで拡大表示]
実験に利用した機器。タブレットで動作をプログラミングし、モーターを動かす
実験に利用した機器。タブレットで動作をプログラミングし、モーターを動かす
[画像のクリックで拡大表示]
アーテックのプログラミングキット「アーテックロボ」を利用
アーテックのプログラミングキット「アーテックロボ」を利用
[画像のクリックで拡大表示]
5年1組(川畑耕作教諭)の算数の授業。正多角形の作図の学習にプログラミングを活用した
5年1組(川畑耕作教諭)の算数の授業。正多角形の作図の学習にプログラミングを活用した
[画像のクリックで拡大表示]
児童は2人1組で学習。プログラミング言語「Scratch」を利用した
児童は2人1組で学習。プログラミング言語「Scratch」を利用した
[画像のクリックで拡大表示]

 今回の全国大会は、新型コロナウイルスの感染対策で、公開授業以外のプログラムは全てオンラインで実施した。鹿児島市内の鹿児島大学教育学部に配信用のスタジオを設置。研究発表の登壇者は、Zoom経由で発表した。発表論文は、日本教育工学協会のWebサイトで公開している。

公開授業以外のプログラムは、鹿児島大学教育学部から配信した。日本教育工学協会の野中陽一会長(横浜国立大学教職大学院教授)の開会挨拶
公開授業以外のプログラムは、鹿児島大学教育学部から配信した。日本教育工学協会の野中陽一会長(横浜国立大学教職大学院教授)の開会挨拶
[画像のクリックで拡大表示]
GIGAスクール以降の学びについて議論したトークセッションの配信風景。左から、東京学芸大学 教育学部の高橋純准教授、関西大学 総合情報学部の小柳和喜雄教授、大阪教育大学 大学院 連合教職実践研究科 高度教職開発専攻の木原俊行教授
GIGAスクール以降の学びについて議論したトークセッションの配信風景。左から、東京学芸大学 教育学部の高橋純准教授、関西大学 総合情報学部の小柳和喜雄教授、大阪教育大学 大学院 連合教職実践研究科 高度教職開発専攻の木原俊行教授
[画像のクリックで拡大表示]