ハイブリッド車(PHV)で、走行時の負荷に応じて「EVモード」(モーター利用)と「HVモード」(エンジンとモーターを併用)を自動で切り替えるシステムです。PHVでは、通常はEVモードで走行し、高速道路や登坂ではHVモードに切り替えることで、電気消費量を抑えられるといわれています。けれども手動の走行モードの切り替えは面倒に感じ、今回のシステムを開発しました。

 インパネに表示される走行負荷の状況をカメラで撮影し、画像処理で現在の走行モードと負荷の大きさを判別します(図1)。現在の走行モードがEVモードのときは、走行負荷が所定値以上であればHVモードに切り替え、HVモードのときは、走行負荷が所定値以下であればEVモードに切り替えます。

図1 走行モードの表示部の前に取り付けたラズパイカメラ

 切り替えボタン操作の自動化には、ラズパイと接続したソレノイドを使います(図2)。切り替え時は0.2秒だけソレノイドを動かしてボタンを押す仕組みです。

図2 走行モード切替ボタンに取り付けたソレノイド
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