5.1chのマルチチャンネルオーディオ(サラウンド)の入出力を制御するシステムです(図1)。USB DACと組み合わせて使用します。

図1 システムの外観
USB DACとラズパイを接続したときの構成例。USB DACの「SPDIF IN」「SPDIF OUT」「LINE IN」にデジタルオーディオ機器が接続されている。

 例えばUSB DACの二つの入力端子に2台のオーディオ機器を接続し、USB DACの出力端子に1台のデジタルアンプを接続した場合、2台のオーディオ機器の入力信号を切り替えたりミキシングしたりして、デジタルアンプに出力できます(図2)。S/PDIFの信号を直接解析できるアプリを実装することで、5.1chマルチチャンネルオーディオの入出力を実現できます。サラウンド再生のゲーム機の音楽とネットのストリーム音楽を、S/PDIF入力のサラウンドヘッドフォンで同時に聴くといった使い方が可能になります。

図2 実際に開発した入出力を制御するアプリの画面
複数のオーディオソースを同時に制御できる。
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