商品バーコードを読み取って音に変換し、土俵下に配置したスピーカーで再生して土俵を振動させる紙相撲です(図1)。今回は「アイデア」としての応募ですが、実際にラズパイの代わりにスマホを使って試作済みです。2台のスマホを用意し、それぞれバーコードリーダーをUSB接続します。スマホ上でPythonプログラムを動かし、バーコードを音に変換して音声出力端子から出力します。音声出力端子はアンプモジュールの音声入力端子と接続しておき、四隅に配置したスピーカーのボイスコイルで再生されて、土俵が振動する仕組みです。

図1 土俵の下に配置した振動装置
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