全方位に自律移動する自動水やり機です(図1)。機械学習で花の種類を見分け、水やりの時刻、頻度、量を自動判別します。本体には4個のサーボモーターで個別に制御できる4個の車輪を備え、鉢花が並べられたエリア内を障害物を避けながら移動します。花の真上まで移動すると花の種類を判別し、適切な水やりを実行します。鉢花にはビニール袋で包んだ温湿度センサーが配置してあり、水やりの量と回数をフィードバックします。今回は「アイデア」としての応募ですが卒業研究として制作にも着手し、2020年2月までに完成させる予定です。

図1 テーブルのような外観で真上から水をかける仕組み
【PR】ラズパイマガジン10月号が好評発売中!
 「積み木ができる小さなロボットアーム」「人が近づくと回り出す卓上扇風機」。そんな作って楽しい9種類の作品を製作しながら、30種類の電子工作の基本ワザを身に付けます。ハードワザとソフトワザを15種類ずつ紹介します。

 ラズパイ4の8GB版、64ビットOS、新高精細公式カメラの実力はどの程度か。性能や使い勝手をしっかり検証します。Webのコロナ情報を調べて警告するマシン、抵抗16本をベースに自作するADコンバーターも併せて作りましょう。

ラズパイマガジン10月号の購入は<<こちら!>>