「アイオーケー」は簡易型の目の検査装置です。QDレーザーのOptHead60(網膜投影用Lensキット)と台湾Ultimems社のHD301D1(ピコレーザープロジェクター)、ラズパイ3 B+を使いました(図1)。緑内障では視野の狭窄が生じるため、これを検査します。OptHead60で表示される画面内の各所にランダムに現れる星マークを見つけたらマウスをクリックします(図2)。これを繰り返して視野のマップを作成します。

図1 網膜投影デバイスをラズパイで動かす
図1 網膜投影デバイスをラズパイで動かす
[画像のクリックで拡大表示]
図2 中央の白丸に視点を合わせたまま周囲に現れる星を見つける
図2 中央の白丸に視点を合わせたまま周囲に現れる星を見つける
[画像のクリックで拡大表示]
【PR】日経Linux 3月号が好評発売中!
 日経Linux 2022年3月号では「はじめてのラズパイ&電子工作」と題した100ページ極厚付録が付いています。ラズパイと周辺機器の買い方、OSのインストール法や初期設定から丁寧に解説します。OSは、公式の「Raspberry Pi OS」と人気Linuxの「Ubuntu」を動かし、デスクトップPC、サーバーとしてフル活用。電子工作ももちろん網羅し、LEDのつけ方から始めて、36種の使い方に分けてやさしく解説します。

 ラズパイの公式OSは「Linux」ですが、日経Linux 3月号のメイン特集は「Linux超入門」。PCでLinuxを動かし、Windowsと同じように使う方法を52ページにわたって詳説します。特集2は、Linuxとは何か、その仕組みを解説する「カーネル&ディストリ 基本のキホン」です。

日経Linux 3月号の購入は<<こちら!>>