ソニーの据え置き型ゲーム機「PlayStation 2」のきょう体にラズパイを組み込みました(図1)。ラズパイはケーブル類が煩雑になるため、いつでも電源が入れられるように専用ケースを作ろうとしたのがきっかけです。内部にはラズパイ本体とACアダプターが入っています。ケースの電源ボタンで電源が入ります。背面のケーブル類もすべてラズパイとつながっています(図2)。

図1 ゲーム機のきょう体にラズパイをAC電源ごと収めた
図1 ゲーム機のきょう体にラズパイをAC電源ごと収めた
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図2 ラズパイの端子類は延長してあり、ケースの外からアクセスできる
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 ラズパイの公式OSは「Linux」ですが、日経Linux 3月号のメイン特集は「Linux超入門」。PCでLinuxを動かし、Windowsと同じように使う方法を52ページにわたって詳説します。特集2は、Linuxとは何か、その仕組みを解説する「カーネル&ディストリ 基本のキホン」です。

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