チャットボットとの会話の例。学生が質問に答えながら次回の授業の準備をする
(出所:峰内暁世氏の発表スライドから)
このチャットボットはプロトタイプだが、開発には図のような使い方をイメージしている
(出所:峰内暁世氏の発表スライドから)

 関西学院大学の住 政二郎氏ほか3人が発表した「Automated Test Maker」は、その名の通りテスト問題を自動作成するソフトウエアだ。

 同大学の理工学部は「客観的指標で英語教育の成果を評価・検証できる到達目標型英語教育」を目指している。そのためのツールとして、英単語の選択肢問題や英文読解問題を自動で出力するソフトを開発した。その効果、複数のクラスで英語読解力の到達度をそろえられるようになった。加えて、教員の負担も減ったという。