この記事は「日経Kids+ 子どもと一緒に楽しむ! プログラミング」(2017年3月発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

子どものころから「考え方」に触れて仕組みを経験しておくことが大事

 「プログラミング教育が必修化」と聞くと、突飛な印象を受けるかもしれませんが、それは日本に限った話です。アメリカやシンガポール、エストニアといった「プログラミング教育先進国」と呼ばれる国では、子どものうちからプログラムに触れておくことは、もはや当然のことになっています。これまでの日本の義務教育のカリキュラムの中では唐突な印象になるかもしれませんが、IT人材の需要が増え続けている流れにのって、日本でもプログラミング教育に乗り出すと考えれば、ごく自然なことです。