この記事は「日経Kids+ 子どもと一緒に楽しむ! プログラミング」(2017年3月発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

結果にたどり着くまでの手順をとことん工夫してみよう

 アルゴリズムとは、問題の解き方および解く手順のことになります。たとえば「発泡スチロールのボードから、決まった大きさの正方形を20個切り出し、すべて異なる色に塗り分ける」という作業では、正方形を1個切り出すたびに着色をするより、20個分切り出してしまってから、着色の段階に入ったほうが効率的です。この例でいえば、「20個分切り出す→着色する」がアルゴリズムになります。