スパイ映画に登場するような虹彩認証(眼紋認証)によるセキュリティシステムです(図1)。目の画像を撮影して取得し、登録者と虹彩パターンが認識した場合に物理ロックをサーボで解除します。

図1 Pi Zeroで作った虹彩認証ロック装置

 虹彩認証は撮影距離により精度が変化してしまいます。このため洗眼液のキャップ内にカメラを取り付け、このキャップを目に当てることで撮影距離を一定にしました。

 クリアに瞳孔を撮るため、キャップ内部に撮影の光源として赤外線LEDを取り付けました(図2)。カメラは小型カメラ「IU233」を使用しました。小型で焦点距離が広いため、軽く安定して撮影できました(図3)。

図2 キャップ内にカメラを設置
図3 瞳孔を含めた円を検出

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