ソフトを初めて起動すると、図3のようなセットアップが開く。画面の指示に従い、「Microsoftアカウント」でサインインしよう。アカウントを持っていない人は、同じ画面から新規登録する。

●利用にはMicrosoftアカウントが必要
図3 OneDriveを使い始めるには、ソフトを起動して「サインイン」をクリックし(左上)、次画面でMicrosoftアカウントを入力したら(右上)、画面に従って「次へ」をクリックしていけばよい。同期させる「OneDrive」フォルダーの場所を変更することも可能だ(左下)。Microsoftアカウントを持っていない人は、サインイン画面から新規作成する(右下)

 セットアップが終わると、OneDriveソフトがパソコンに常駐。同期フォルダーも作られる(図4)。あとはOneDrive上に保存したいファイルを、このフォルダーに移動すればよい。

●ソフトが常駐してOneDriveと同期
図4 専用ソフトのセットアップが終わると、エクスプローラーの画面に「OneDrive」フォルダーが現れる(上)。OneDriveに保存、同期させたいファイルがあったら、このフォルダー内に移動させよう。タスクトレイに専用ソフトのアイコンが表示されており、パソコン側とオンライン側の更新情報を自動的に反映する(左)

 ファイルがOneDrive上に同期した目安は、ファイルなどのアイコンに付く緑色のチェックマーク(図5)。全ファイルにチェックマークが付けば同期完了だ。注意したいのは、赤色の「×」マークが表示されたとき(図6左)。以前に同じ名前のファイルを保存していたりすると、表示されることがある。詳細を確認して解決しよう(図6中、右)。

●同期フォルダー内に保存するとOneDriveに自動送信
図5 パソコンの「OneDrive」フォルダーにファイルを移動させると、専用ソフトがファイルをオンラインのOneDrive上へアップロードする(左上、左下)。同期が終わると、フォルダーやファイルの一つひとつに緑色のチェックマークが表示される(上)。なお、パソコンの環境によってはマークが表示されない場合もある
●同期が完了しないときは問題をチェックする
図6 同期途中は白地に青矢印のマークが付く。容量の大きいファイルだとアップロードやダウンロードに時間がかかる。赤色の「×」マークは同期不可なので要注意(左)。タスクトレイのアイコンを右クリックして、原因をチェックしよう(中、右)