オンラインのOneDriveに保存してあるファイルは、ソフトをインストールしていないパソコンからでも操作できる。OneDriveは、Webブラウザーからもアクセスできるからだ(図7)。Webブラウザー上でファイルを開いて内容を確認したり、簡単な編集をしたりすればよい。もちろん、同期することで変更内容はパソコン側にも反映される。

●WebブラウザーでOneDriveを開く
図7 OneDriveに保存したファイルは、Webブラウザーからアクセスできる。図2右と同じWebページを開き、図3で登録したMicrosoftアカウントでサインインすればよい(上)。これでパソコンから保存したファイルが表示される(右上)。ファイルはWebブラウザー上で閲覧できるほか、ダウンロードも可能だ(右下)

 また、ほかのパソコンにもOneDriveのソフトをインストールしておき、同じMicrosoftアカウントでサインインしておけば、そのパソコンからも常に最新ファイルを利用できるようになる。ほかの人とファイルを共有できる

 OneDriveを使えば、ほかのユーザーに自分のパソコンと同期しているファイルを閲覧させたり、編集を加えてもらったりすることも可能だ(図8)。

●複数人でOneDriveのファイルを共有
図8 OneDriveに保存してあるファイルやフォルダーは、複数人で共有することもできる。共有設定をした人が管理者となり、ほかのユーザーを招待する形になる。閲覧専用のURLを発行するという方法も可能だ