OneDriveにOffice文書を保存

 ここからは実際に、OneDrive上でOffice文書を扱う方法を見ていこう。まずは、閲覧したいOffice文書をOneDrive上に保存する。方法はいくつかあるが、作成中のOffice文書なら、WordやExcelの画面からOneDriveに直接保存するのが簡単だ(図3右上)。Office 2013以降なら、OfficeソフトにOneDriveと同じMicrosoftアカウントでサインインしておけばよい。作成済みのOffice文書なら、同期フォルダー内にOffice文書を移動しておこう。

 ファイルがアップロードされ、図3右下のようにアイコンに「同期済み」(緑色のチェックマークが付く)になればOKだ。

●WordやExcelから直接OneDriveへ保存
図3 OneDrive経由でOffice文書を活用したいなら、普段からファイルの保存先をOneDrive上にしておこう。保存するには、「ファイル」タブをクリック(左上)。次画面で「名前を付けて保存」の「OneDrive-個人用」から、「参照」をクリック(右上)。名前を付けて保存すると(左下)、ファイルがOneDriveに保存される(右下)

 ここからがOneDriveの真骨頂。保存したOffice文書は、Office非搭載のパソコンからも読み書きできる。使うのはWebブラウザーだけだ。OneDriveの公式サイトをWebブラウザーで開き、Office文書を保存したパソコンと同じMicrosoftアカウントでサインインする。ほどなくパソコンと同期中のファイルが表示されるので、閲覧したいOffice文書を選択すると、Webブラウザー上で文書が開く(図4)。

●保存した文書をWebブラウザーで開く
図4 OneDriveに保存した文書ファイルをWebブラウザーで閲覧してみよう。OneDriveのWebページを開き(左上)、自分のMicrosoftアカウントでサインインする(右上)。ファイルの一覧が表示されたら、選んでクリックしよう(左下)。ファイルが開いて閲覧できる(右下)