2014年決勝大会の模様

 D2Cは2015年7月1日、中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」の開催概要を発表した。同日から募集を開始している。

 アプリ甲子園は、iOS、Android、Windows Phoneを搭載したスマートフォン/タブレット向けアプリの開発コンテスト。D2Cが2011年から毎年開催し、今年で5回目となる。新経済連盟や日本Androidの会が後援につく。

 対象は、中学校、高等学校、高等専門学校の在籍者。相談に応じて、学校の非在籍者、小学生以下でも応募は可能という。作品のテーマは自由。公式サイトを通じて、2015年8月31日まで作品を受け付ける。

 企画力と実装力を基準に評価し、予選審査により30作品を選出、二次選考で10作品に絞り込む。決勝大会は10月25日に東京大学で開催。応募者によるプレゼンテーションを経て、優秀作品を決定する。優勝者にはiMacまたはMacBook Pro、準優勝者にはタブレット端末またはApple Watch Sportが賞品として贈られる。

 D2Cは、NTTドコモ、電通などが出資するモバイル広告、マーケティング会社。スマートフォンなどのアプリ開発技術を評価する「スマ検」(スマートデバイスアプリ開発技術検定試験)も実施している。

「アプリ甲子園」のWebサイト
「スマ検」のWebサイト