ロボットやAIを利用した教育ソリューションも登場 写真2●命令のブロックをドラッグ・アンド・ドロップで移動して組み合わせることで、RoBoHoNの動きをプログラミングできる 前の画像次の画像※画像をクリックすると次の画像に進みます 元の記事を別ウインドウで開く 閉じる